雨が降りそうな空模様の中で、家族会議?@新宿

夕食は何にしようか、と思いつつも訪れた場所は黄色い看板の松屋。

体調の面もあって油の濃いメニューは控えているけれども、不思議と松屋の牛めしは
すんなりと食べられると言う。不思議な感じです。

この日は牛めしにキムチと玉子が乗っかった『ビビン丼』をオーダーしたけれども、
このオーダーの時点でキムチの在庫が切れたらしく、他にキムチを使用するメニュー
『単品キムチ』『キムカル丼』などを一時的に売り切れ状態に。
(店員さんの『キムチの在庫が切れ手間して、ごめんなさい。』の連呼を聞くことに。)

…自分のせいなのか、しょぼん。

●家族会議?@新宿。

気を取り直して、武蔵小杉から駆け付けた新宿。
雨予報も出ていたし空には雲も出ていたこともあって、何時雨に降られてしまうかと
心配にもなった新宿の夜空。

そんな天候の中でも駆け付けた理由は…



来月に『家族会議』と言う企画イベントを行う人達がイベントのプロモーションも兼ねて
新宿駅前でストリートを行う事が切っ掛け。
(途中、『山谷結』さんと『南紗揶』さんのストリートの光景も確認。観たかったけれども。)




(荒牧リョウさん、大野賢治さん、水戸部望広さん、聞間拓さん、木下直子さん)

始めは『荒牧リョウ』さん、『大野賢治』さん、『水戸部望広』さんの3人で2曲ずつ
歌を披露し、別のライブハウスでのステージを終えた後に駆け付けた『聞間拓』さんも
合流して熱い歌をお届けしたり、『木下直子』さんもピアノ弾き語りではない形でしたが
歌をお届けしたり、賑やかな雰囲気でストリートを賑わせました。

熱気球の熱唱や楽しいMCで盛り上がった『聞間拓』さんのソロも良かったけれど、
一緒にストリートを盛り上げた人達のステージも其々の色がありました。
『荒牧リョウ』さん、『大野賢治』さんは激しめの歌もしっとりめの歌も印象深く、
名前は伺っていたけれども初めて聴いた『水戸部望広』さんはyesterdayと言うバラードが
歌詞もメロディも良かったと思い、『木下直子』さんも珍しいスタイルで歌をお届け
だったけれどもシャボン玉が良かったです。


皆で笑いあいながら、駆け付けた人達と共に盛り上がりながら、歌をお届けしてきた
家族会議と言うイベントの宣伝?ストリート。
賑やかな雰囲気だったけれども、その賑やかさの中にも何処か心に響かせる何かが
其処にあったように感じさせた、そんなストリートでした。

22:00頃に挨拶をしてから新宿を後にしましたが、あの後もストリートは続けられました。
…雨は大丈夫だったのかな?
皆様お疲れ様でした。

何とか5連勤終了、からの銀つな。



5日連続の勤務を何とか無遅刻無欠席、途中で早退せず仕事の終わりまでこなす事が出来て
漸く仕事面での回復を感じる事が出来た…かも知れない木曜日。
早めに仕事は終わったけれど、其れでも連勤の疲れは残っているもの。
でもこの疲れも久し振りに感じたようなきがしました。

連日のエントリにて働ける事に感謝を書いているけれども、こんな自分でも決して
仕事場にいる人達全員と上手くやれている訳でもなく、一部の人とは嫌悪感に苛まれて
接せざるを得ない所もあったりして。

そんな感じで時折しんどいと思う気持ちにもなるんだけれども、こんな自分に対しても
信じてくれる人達もいるし、大変な時には支えになってくれる人達もいるし。
中々言葉には出せないけれども感謝の思いでいっぱい。
自分の力だけでなく誰かの支えもあるからこそ、働ける事に感謝や喜びを感じる事が
出来たんだと改めて思う。

時にしんどくなる時があっても忘れないようにしたい心、此れからも持ち続けていたい。

仕事が終わった後に川崎を出発して…。

●銀つな(かわさきFM)



かわさきFMにて18:00からオンエアされている『銀つな』こと『銀座街からつながる空』。

仕事が早めに終わった事もあって武蔵小杉にあるスタジオまで足を運びました。
パーソナリティーは『斉藤麻里』さん、ゲストはピアノ弾き語りの『村上通』さん。
リスナーから募集したオススメ映画に関するトークも盛り上がり、更にはスタジオに
キーボードを設置して番組中にセッションで生演奏を披露したり、トークも音楽も
楽しくお届けした30分でした。
番組中に2人で披露した村上通さんの『笑おうよ 泣こうよ』、斉藤麻里さんの『ダイブ』を
生で拝見して、このセッションを観れた事も武蔵小杉に駆け付けて良かったと思う。

村上通さんの『笑おうよ 泣こうよ』も心温まる良い歌だったし、『ダイブ』の時の
2人の弾き語りも熱かった。



銀つな終了直後は、その後の生放送の番組への転換の為にドタバタとしていたけれども
楽しく生放送を拝見しました。

斉藤麻里さん、村上通さん、お疲れ様でした。

菓子パンと鉄道と道うたと。



火曜日とはうって変わって今日は仕事が早く終わり。
外がまだ夕方だった頃に仕事場を後に。

仕事に復帰してから4日目、お休みしている間のブランクはあったけれども仕事の感覚は
少しずつ取り戻していく事を実感する頃。
…悩む所はあるけれど、其れでも仕事をする事ができる事の喜びや感謝の思いは此れからも
忘れないようにしたい。

其にしても、コンビニに立ち寄ると見たこともない菓子パンが売ってたりして。
黒糖アングッティ…そもそもアングッティって何?
後に自分で調べてみたら80年代あたりにつぶあんとマーガリンの入ったアングッティが
学生層を中心に人気を得ていたらしい。

ヤマザキパンでつぶあん&マーガリン入りのパンと言えばコッペパンの印象が根強い。
あのコッペパンは昔からお世話になってます。
(でも昔は92円で買えたんだけど、今じゃ110~119円。此れも時代の流れorz)

●大宮へ。



仕事場を出て、市営バスで川崎駅前(終点)まで乗車して、あとはJR線で川崎~大宮間を
乗り換えも挟みつつ乗車。
ニュースではよく確認するけれども上野~東京~品川間を東海道線や宇都宮線・高崎線が
走るようになると言う計画が出ているみたい。
何時か見た神田駅周辺も新幹線の走っている上に線路が新たに建てられたり、その計画も
着々と進行しているのが伺える所も。

時折川崎から大宮まで乗り換え無しで速い電車でひとっ飛び、なんて願いもあったから
路線の開通には期待はしていますが…果たして渋滞や混雑の緩和に繋がるのかな?
(それ以外にも不安点もあったり、電車が止まった時とか(汗)。)

●道うた。



そんなこんなで大宮駅に到着して、駆け付けた場所は『上村叶恵』さんの道うた。

浦和で道うたを行って、からの大宮での道うたでしたが、浦和から続けて移動を共にした
奏ふぁみりーから大宮に駆け付けた奏ふぁみりーまで、奏ふぁみりーの結束の深さを
実感したり、立ち止まった人の数は多かったり少なかったり変動も激しかったものの、
立ち止まった男性の方から女性の方まで叶恵さんの歌を気に入って貰えたりCDを求める
姿も見られたり、久し振りの大宮で様々な出逢いに恵まれました。

涼しい風が吹くなかで叶恵さんがお届けした歌の数々、その中でも『ある晴れた日に』
『ひぐらし』『Shiny Day』『きっとそうだ』がこの日の心に響く。

揺るがずに歩めるのは…うん、その通りなんだ。きっとそうだ。明日からも頑張ろう。

上村叶恵さん、奏ふぁみりーの皆様。
大宮での道うたお疲れ様でした。

追伸、



そう言えば『望月俊』さんの企画イベントも新大久保でありました。
前述の通り駆け付ける事は叶わなかったものの、無事にイベントを終える事が出来て
何よりでした。

…この暑さだと、雨が降って潤した方が良かったと言う意見もありそうな?

7月半ばの暑い夜…からの新宿。



仕事場を出た直後の空の色。
…今日は久し振りに遅くまで仕事が長引いた日になりますた。

体も心もヘトヘトな一日を終えて、暗くなりかけの夜空を眺めながら一日を振り返ると
疲れた以外の言葉が出てこないけれども。

其にしても…朝も夜も本当に暑い。
夜になれば少しは涼しくなるかな?と期待はしても、そんなに涼しくならなかったり。
暑苦しい熱帯夜の日々、毎年この時期が苦手なり。

●新宿にて。



『斉藤麻里』さんが新宿でストリートを行っていると聞いて駆け付けてみたものの…
ストップにより終了していた頃でした。

先月も『アシタカラー』さんと合同の日がストップにより殆ど出来なかった事もあるし
今回もそんなに歌えなかったみたいで…うーん、残念orz
(因みにこの日は『荒牧リョウ』さんと合同でした。)

一曲も聴けなかったものの元気な姿を伺いつつ、挨拶をしてから後にしました。



帰路に赴く前に少しだけ『シュガーパレード』のストリートを拝見。
以前『lively trippers』と言う4人組ユニットで活動していて、駅前のストリートも観た事が
ありましたが、メンバーの一人だったキーボードの高木さんが脱退して、現在は3人組の
『シュガーパレード』として活動。

この日はギターの方は不在で、オケを流しながらヴォーカルとベースの2人でお届け。
ロックなテイストと明るく元気に歌や演奏をお届けする姿が印象的でした。
…とは言え暑さがダイレクトに伝わる夜、歌い終わった後の汗だくな姿も凄かった。



そんなこんなで今日も一日お疲れ様でした。
連日暑い日々が続くけれど、体調に気を付けつつ明日も駆け抜けていきたいですね。

決勝戦を見届けた月曜日。



先月から開催されたサッカーW杯。
仕事に行く準備をしながら、通勤の最中にドイツvsアルゼンチンの決勝戦の模様を観ましたが
ドイツもアルゼンチンも強かったし、最後まで白熱した試合内容だったと思う。

前半後半共に無得点、延長戦に突入しても前半は双方無得点、このまま行けば決勝戦も
PKで決着が付くのかな?と思った所に後半でドイツのゲッツェ選手がシュートを決めて
1点先制、その後もアルゼンチン側もゴールを決めようと果敢に攻めて行くプレイを見せて。
(しかしゴールを決めるには至らず。)

試合は1-0のまま試合終了。ブラジルで数日に渡り行われたW杯はドイツが優勝。
ドイツにとっては久し振りのW杯の優勝、ドイツの街中でもパブリックビューイングで
試合の模様が放送されて、優勝の瞬間を観て歓喜するドイツの人達の姿も朝から確認。

幾多の敗退の悔しさと勝利の喜びを見届けてきた今季のサッカーワールドカップ。
自国の応援だけでなく、各国の其々の思いを背負ったり、90分(+α)を戦い抜いた
選手達が互いの健闘を称えあったり、試合結果や勝ち負けだけじゃない何かがあったり、
其れを見届ける事もこう言うスポーツの祭典の魅力かも知れない。

4年に1度のワールドカップ、今季も本当に様々な出来事がありました。



そして今日も無事に仕事を最後まで終わらせる事が出来た月曜日。
凹む事もあるけれど、まだまだ此れから。

久し振りに最後まで仕事を終わらせて…



土曜日の夜に夜空に出てきた満月(スーパームーン)に思わず感動して。
それから一夜明けた日曜日。

久し振りに今朝早く起きて、何時も通りに仕事場へと出発して、何時ものように通勤の
電車やバスを利用して、仕事場に到着したらその日の仕事の内容を確認して、仕事の前の
朝礼を済ませたら仕事に取り掛かり、お昼になったら休憩をして、その日の仕事を
最後まで終わらせて、そして仕事場を後にする。

一見すると当たり前のように聞こえてくるこの流れ。
でも長いこと欠勤した身、久し振りに仕事場に顔を出して仕事をこなすと言う事。
久し振りに働く事を経験して、改めて働く事が出来ると言う事や仕事を最後まで終わらせる
と言う事に対しての有り難さを経験する一日だった。

この間の火曜日に仕事場に出てきて、午前中までは順調だったけれど午後になってから
急に体調に異変を感じて最後まで仕事をやり通す事が出来ないまま早退してしまった身。
だからこそ最後まで仕事を終わらせる事が出来たのが嬉しかったし、何気ない日常を
過ごせる事がこんなにも尊い事だったのを実感する。

働くと言う事の尊さを実感する一日、この一日もまた忘れていた初心を思い出す。
この日の経験を忘れずにいたい。

静と動のカルテット。@ミューザ川崎



午後の時間帯は比較的晴れていたけれども夕方あたりから黒い雲に覆われていた所が
多かったですね。

場所によっては雨も降ったりしたけれど、不思議と其れでもあまり涼しくならなかったりも。
此方もこまめに水分補給は…欠かしてばかり。気を付けます。

●ミューザ川崎へ。

金曜日の夕方、17:00から行われたバスカーライブ。
この日の出演者に『style-3!』と『すずきももこ』さんの二組が出演すると言う事もあり
遥々川崎に駆け付けました。

到着した時間の関係もあり18:00以降のステージから観ましたが、其々の異なる音楽が
この日の野外のステージを彩りました。

●style-3!



【セットリスト】

(18:00~)
スカイオン
チェリーソーダ
ラ・カンパネラ
ダイス
花雷

(19:00~)
花音
初花と木漏れ日
オレンジ飛行機
秀吉
スタンドアップ

以前生のステージを観たときはコントラバスとヴァイオリンの2人でのステージで、
(ピアノの『堀江沙知』さんは腕の治療の為に不在でした。)3人揃ってのステージは久し振りでした。

中々生で観る機会がなかったstyle-3!のステージ、改めてたっぷりと聴くと、演奏する
3人の気迫も、駆け付けた人達と盛り上げようと言う心意気、何もかも凄いですね。

爽やかなナンバー、アコースティックでクラシカルなナンバー、ハイテンポで熱いナンバー、
手拍子や振り付けでファンと一緒に盛り上がった明るいナンバー(スタンドアップ)。
どの楽曲を演奏している時も3人の息の合う演奏が素晴らしかったです。

個人的に『スカイオン』『花雷』『花音』『秀吉』『スタンドアップ』が良かったな、と
この日のステージを観て感じました。

渋谷公会堂でのワンマンライブも頑張って下さい。

●すずきももこさん。



【セットリスト】

(18:30~)
花火
モヤモヤ君
月明かり
ありがとり

(19:30~)
鳴らないギター
約束
まわる世界
両手

ソロのギター弾き語りで一曲一曲を心込めてお届けした『すずきももこ』さん。

しっとりと聴かせるバラード曲を中心に、楽曲毎に夏の恋をテーマにした歌や自身の
フラストレーションから生まれた歌、有り難うや感謝の思いをテーマにした歌、など
1つのステージで4曲お届けしたステージは、共演したstyle-3!とはまた違った形で
ステージを彩りました。

この日のステージの中で『月明かり』『まわる世界』『約束』『両手』が印象深かったと
個人的に思いました。

そんなすずきももこさん、話によると川崎市で活動するアーティストを応援するイベント
『KAWASAKI STREET MUSIC BATTLE』と言うイベントにエントリー、更にその第一次審査で
勝ち残って今度は第二次審査に挑むとの事。
(日時は8月24日、場所は川崎セルビアンナイトと言う場所。)

その審査の方法が審査員による審査の他に…オーディエンスからの投票も鍵になるらしい。
……この手の来場者からの投票方式、かつてのスト●ート甲●園や天●一音●会にて
問題視された事を思い出すのもあってあまり乗り気では無いんですが(´Д`;)

第二次審査頑張って下さい。

●無事に終えて。



一時期雨の心配もあったミューザ川崎。
19:00~のステージは出来るのかどうかも心配されましたが蓋を開ければ最後のステージまで
無事に完奏する事が出来たミューザ川崎でのバスカーライブ。

冬場とは違って日陰でも涼しい…ではなく今度は熱中症に気を付けないといけないのが
夏場のミューザ川崎でのバスカーライブの特色ですね。

暑い中の開催でしたがstyle-3!の皆様、すずきももこさん、バスカーライブお疲れ様でした。

台風が過ぎ去って暑くなった午後。

木曜日にあれだけ猛威を振るっていた台風8号。
いざ関東に訪れる事を覚悟して金曜日に臨んでみたら…まさかの天気の急変。

台風は温帯低気圧に変わり、晴天からの猛暑日となり、汗ばむ陽気で外にいるのは
熱中症になり兼ねない位の勢い。
…こんな汗ばむ陽気だったし今日は一日通して晴れかな?と思った所に黒い雲が出現、
至るところでゲリラ豪雨を発生させたりしたものだから…本当に台風が残したものは
厄介なものばかりでしたね。
(でもゲリラ豪雨の後に虹が見えたなんて情報もありましたね。)

…夏だから台風が起こるのは仕方がないんですが。



この雲は昼間に撮ったもの。
台風が過ぎ去った後の雲の形状なのか、この独特の渦を巻いたような雲の形が幻想的に
見えたり、見方によっては鳥が羽を広げて羽ばたいているようにも見えましたね。

そんなこんなで午後に久し振りに眼科クリニックにも行きました。
診察の他に再び血液を採取したり、この日もこの日で色々と見られまして。
…全ての事が順風満帆にはいかない事くらいは解ってるけれども、焦らず一つずつ
しっかり治していくしか無いですね(汗)。
(千里の道も一歩から…ちょっと意味が違うか。)

●グルーヴコースター。



現在行われているイベントの順位を確認しつつ久し振りにプレイ。
今回のイベントで入手可能なアバターは『シルバーホーク(ダライアスシリーズに
登場する、プレイヤーが操作する戦闘機)』以外は既に手に入れている故に今回は
なるべく『R-GRAY0』『R-GRAY1』を手に入れてないプレイヤーに手に入れて欲しいなと
思いつつも、何処まで自身の限界に挑めるかと思うと結局ポイントもたまってしまい。



そう言えば昨日から新しい曲が追加された事を知りました。
その中でも『東方不死鳥』は今回の追加に先だって今行われているイベントの方でも
配信されていて此方も何回かプレイしている楽曲、漸く追加されましたね。

…東方シリーズ、そちらの方面で人気作品みたいですが、あまり詳しくないorz

やることはわかってる 立ち上がる×2



JR南武線の武蔵小杉駅を降りてホームを歩いている最中に流れてきた発車メロディー。

ザ・クロマニヨンズの『ナンバーワン野郎!』、2011年の頃に日清カップヌードルのCMで
立ち上がるガンダムや『この国には底力がある』のキャッチフレーズと共に流れてきた
この歌が印象深かったのを覚えているけれども、この歌を駅の発車メロディーとしても
聴く機会があったとは。
武蔵小杉とザ・クロマニヨンズ、何が接点があったのかな?と思ったら川崎フロンターレの
応援ソングとして現在『ナンバーワン野郎!』が起用されている事を知りました。

この歌、特別に思い入れは無くとも自ずと『やることはわかってる 立ち上がる立ち上がる』の
歌詞や2011年の頃の状況からか元気をもらえたり、やる気を起こさせる何かが秘められた
歌の様に感じさせる。

今回の一件の事もそうだけど、中々やる気が見いだせなくなったり、仕事上の失敗から
何かを行う事に対して恐怖心が芽生えていた自分もいたり、体調面や焦りからくる
一種のフラストレーションにも陥っていた自分もいて。



そんな時でも手を差し伸べてくれている人達もいて、素直になれない所もあるけれど
やっぱり嬉しく思う自分もいて、その度に今の苦難に負けるものかと思えるようになったり。

生きていれば困難は付き物、でもその困難も越えてこそ人としての成長の糧になるんだと
実感させられる。

やることは わかってる 立ち上がる 立ち上がる

あの頃流れた歌のこのフレーズが、あの頃と変わらず今もなお後押ししてくれる。

●銀つな+α

『Afternoon Salus』の終盤にてEmiko Bleu』さんのライブを観に行った人のメールが
番組内で読まれて、昨日のステージの雰囲気を知ることが出来たのが良かった。
新曲とかも披露したり、ますます新作の製作に力を入れているなと思ったり。



そして18:00からかわさきFMで放送された『銀つな』。
メインパーソナリティー『飯田舞』さん、ゲスト『style-3!』が出演する事を伺って
帰りに駆け付けました。

ゲストを迎えつつ盛り上がったトークも楽しく、番組中で流れたstyle-3!のオリジナル曲も
格好よく、30分の生放送も楽しく拝見しました。



3人揃っての出演は叶わなかったのが心残りでしたが、来月に行われる渋谷公会堂での
ワンマンライブに向けての心意気も感じさせたstyle-3!
また何処かで生のステージを聴きに行きたいですね。
飯田舞さん、style-3!の皆様お疲れ様でした。
…雨と風が凄かったけれど無事に帰れたのかな?

不調ながらの週の半ば。



台風の進み方が気掛かりになる週の半ばの水曜日。
朝からまともに立ち上がれず結局一日通して本調子じゃない一日を過ごす。
昨日のエントリでも触れた、頭痛が治まらない所に悩まされた所でした。

頭痛と吐き気さえ何とかすれば仕事にも支障が無くなる所なんだけれども、根本的な
要因を解決しない限りは何度も再発しかねない所でもあり。

…でもあんまり休み過ぎるのも嫌だから、今回は頭痛薬にも頼る事に。
果たして頭痛薬で解決出来るのかしら?
(とは言え何かにおいて頭痛薬に頼るような事はしたくないけれども。)



食欲と言えば…普通に食べられるものの肉の類いや脂っこいものは殆ど受け付けず。
でも帰りに食べた『すだちおろしの冷やかけうどん』は美味しかった。
(うどんの他にも梅おにぎりもオーダー。)

このしんどい体調も何とか回復へと向かうように日々を過ごしたい。

●サッカー。

ブラジルvsドイツ。
何時かの2002年のワールドカップでの決勝戦の熱い試合を思い出す組み合わせ。
(ロナウド選手、カーン選手、懐かしい活躍。)

結果を観てみるとまさかのドイツ 7-1 ブラジル。
自分でもビックリした試合結果でしたが、どうしてこんなに点差が開いた試合に?
ネイマール選手や主将が不在とは言え、それでも良い試合を出来ると思っていたけれども
総合的なチームの経験の差が試合を左右したのかしら。
(あとは自国開催、自国での優勝、そのプレッシャーもあったかも知れないけれど。)

本当に何が起こるか解らないように出来ているのが勝負の世界。
…勝利の喜びも、敗退の悲しみも、90分戦い抜いて最後に御互いの検討を讃え合う所に
次へと繋がる何かに変わるものと信じたい。

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