ジャスト・ビリーヴ

今回の記事タイトルの由来は『Acushla』の楽曲『Just Believe』より。
ヴォーカルの岡嶋かな多さんの誕生日にもかけてタイトルとしました。
(誕生日おめでとうございます。)



数週間ぶりに仕事場に顔を出した月曜日。
此までの経緯の事を一通り仕事場の上司や職員に報告を済ませてきて。

何日も御休みをしてきた故に其なりの覚悟はしていたけれども何とか許してもらえて。
この日は仕事には復帰しなかったものの、この恩はしっかり働いて返そうと心に誓う。
…手術した目に関しては視力は回復してないものの、それを切っ掛けにして何も出来ない、
何もしたい気持ちになれなくなる、何かに対しての気力が無くなる、そんな気分に
なるのは嫌だし、目が見えなくなる事よりも絶望したまま生きる事の方が絶対に嫌だ。

思えばこの数週間、目の手術の事もあるけれど、その後色んな診察をしてその度に
色んな箇所でボロが出て、更にはお腹も下し気味になって、本当にオンボロだなぁ、と
自分自身の身体を振り返る。
逆に言えば、自分自身を振り返ったり向き合ったりした数週間だったかも知れない。



七夕の日。
この日を迎える迄に、そして今日も色んな箇所で七夕の笹と沢山の短冊の願いが
飾られてましたね。
ここ最近の心情から短冊に願い事の気分じゃなかったけれども、書いていきました。
今年の自身の願いは…あまりにもあれな表現だったので省略しますが、取り合えず
日々を過ごしていける事を願い事にしました。


其にしても…今週は台風接近なのか。
しかも特大の台風(汗)。

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