お盆の半ば、からの道うた@赤羽+α



お盆休みの半ば、何時もより出勤で利用する電車やバスが空いてるなと思いながら
出勤して、お盆の時期で帰省する人も見受けられて何時もより人手の少ない仕事場で
何とか仕事をこなして、何時ものように終わったけれども。

…でも今日は色んな場面でハプニングに見舞われた仕事に。
仕事場で使用している機械のトラブル、ダンボールやパックに貼るラベルの機械でも
トラブルが起こって…一人では確実にパニックに陥っていたと思うハプニング。
それでも周りの人達の支えがあったからこそ乗り切れたんだ、と実感する事に。

改めて周りの人達に感謝、そんな思いを忘れずに仕事場を後に。

●フルセグで…

304SHに機種変更してから内臓されているテレビアプリもワンセグの他にフルセグと言う
ものが新たに搭載されていて、電波の良い場所で見るとくっきり綺麗な映像でテレビを
観ることが出来ると言う、そんなフルセグでフジテレビの『FNSのうたの夏祭り』を
観たけれども、出演者が豪華すぎて…。
番組自体も代々木第一体育館から生放送でしたが、ツボな選曲と懐かしのナンバー、
様々な名曲の数々をあの出演者とこの出演者がコラボしたり、冬の歌謡祭のように
普段観れないものが見れると言う所が良かった。

秦基博さん、槇原敬之さん、小室哲哉さん、朝倉大介さん、鈴木雅之さん、玉置浩二さん、
徳永英明さん、スガシカオさん、華原朋美さん、ももクロ、岸谷香さん、水樹奈々さん、
miwaさん、SMAP、EXILE、デーモン小暮、石川綾子さんetc…
数えきれない程に沢山の出演者が入れ替わり立ち替わりでステージに上がったいたと思う。

●道うた@赤羽



帰りの途中、赤羽に立ち寄って『上村叶恵』さんの道うたに駆け付けました。
20:30を過ぎた頃の到着だった故にあと何曲聴けるかな?と思いながら叶恵さんのステージを
見届けていた所に……ポツリと降るものが。

『おやすみ』『聞いて聞いて』と歌をお届けしている最中に降ってきた通り雨。
雨の勢いは小降り程度だったものの、雨足の変化の心配もあって『きっとそうだ』を
この日の最後の歌としてお届け。
それでも最後の『きっとそうだ』で奏ふぁみりーの他に赤羽の行き帰りの人達が沢山
立ち止まったり、老若男女問わず叶恵さんの歌が赤羽の人達の心を掴んだように思いました。

最後は雨が降ってしまって撤収も大変だったと思うけれど、心洗われる一時でした。
叶恵さん、そして奏ふぁみりーの皆様お疲れ様でした。

東方なコースター。+α



8月10日までグルーヴコースターで行われたイベントの結果。
『紫電一閃』の称号が個人的に格好よいなと思ったし今回は100位以内も狙いたかったけど
やっぱり上位プレイヤーの壁は大きかった。

上位プレイヤー…どれだけプレイしてるのか。相変わらずポイントが凄いことに。

それにしても、今回のイベントは中々面白かったかな?と思う。
中々触れる機会の無い楽曲に触れたり、ランダムと言う事もあって運の要素もあったり
プレイし甲斐があったように感じる。

『ちゅるりちゅるりら』…でんぱ組の楽曲にして今回のイベントの課題曲。
聴けば聴くほどに歌い方がももクロみたいだと感じたり、結局ももクロとの違いを
自力で見出だす事が出来なかったりorz
アイドルものには疎い…と言ったら嘘に聞こえるかも知れないけれど。
(でもカップヌードルのCMなどに出演したりタワーレコードでのCDやDVDの売り上げが
好調だと伺ったり、人気があるのは確かみたいです。)



そして12日より追加された楽曲と新たに始まったイベント。
『東方プロジェクト』…知らない楽曲ばかり(汗)。
そしてプレイしてみたら…中級の難易度で早くも撃沈。
果たして…今回はモチベーションを上げる事が出来るのかorz

追伸、
ニュースで知りましたが…俳優のロビン・ウイリアムズさんが亡くなった事を知りました。
様々な映画に出演されて、その役柄もさる事ながら人柄も素晴らしい方でした。

この場をもってご冥福をお祈りします。

満月と超月の葉月(8月)



振り返れば11日は満月が綺麗でしたね。
曇り空から微かに出てきた満月の姿を見て思わずパシャリ。

巷では『スーパームーン』と呼ばれ、程に何時もよりも輝きを増していた満月。
来月も9日に見られると言う事もあり、来月も見られる事を楽しみにしたい。

それにしても、話では11日のAM3:00の時間帯もエキストラスーパームーンなるものが
見られたらしいと言う事を伺ったけれど、如何せん深夜の時間帯だし其処まで起きていて
見れるのかな?と思って眠りについていたけれども…。


(これが11日のAM3:50あたりに撮ったものです。)

…急にお腹を下してトイレに駆け込み、出た後に外の様子を伺ったらこんな月が見れました。
思わぬハプニングから見れた月は雲に覆われながらも美しかった。
リアルタイムで見れた人達の投稿に比べれば大したものではないですが(汗)。

台風は過ぎても…、からの夜の錦糸町。



ここ最近は色んな事で切羽詰まって、心身ともに折れる気持ちになったり、深夜から
今朝にかけては体調を崩して何回トイレに籠った事やら。
午後になってからは落ち着きは取り戻したけれど食欲はあっても中々食べる気分に
なれなかったり、脱水気味になったり、しんどかったですね。

夕方頃に都内某所に立ち寄って、其処である男性の方の話を聞く。
その方は四年前に脳腫瘍を患って、手術は成功したけれどその代償に左目を失明。
その後も心身ともに苦しむ日々を過ごしていたけれど、数ヶ月の日々を駆け抜けた末に
心は何とか持ち直して今に至る。
目が見えない事が辛いのではなく、目が見えないと思う心に負けてしまうから辛い。
そのように語った男性の方の言葉が心に強く響き渡るものを感じさせた。

こんな自分でも…越えていけるかな?

●錦糸町にて。



8月11日、暦の上では満月の日。
この日の夜は錦糸町に足を運んでいたけれど、暗い雲から微かに見えたスーパームーン?
満月も美しかったり、錦糸町から見る東京スカイツリーのライトアップも綺麗でしたね。
日曜日の台風の過ぎ去った後、それもあるかも知れないけれど、雲で霞んでいたとしても
一層美しく感じさせたように思う。
(それにしたって日曜日の台風は影響が凄かったですね。お陰で東京湾の大華火祭も
荒天で中止になったり数々の野外イベントも順延なり中止なり、影響も様々。)

●駅前にて。

そして、錦糸町駅前にて行われた『小林未季』さんのストリートにも駆け付けました。
(この日は『unconditional love』との合同。今月の下旬にはツーマンライブも開催。)



20:00から行われた合同ストリートは2~3曲ずつ歌って交代しながら22:00を過ぎた頃まで実施。
小林未季さんの『一番星』『愛の形』の歌詞に何処か共感を覚えたり、心洗われる感じを
受けたり、久し振りに聴いたけれどやっぱり小林未季さんの歌は素晴らしいなと感じました。



ピアノサポートに『山本佳祐』さんを加えてお届けした『unconditional love』。
箱ライブの対バンで観たことはあったけれど、改めてちゃんと歌や歌詞を聴くと、
愛をテーマにしている通りに素晴らしい歌詞を描く方と感じました。
中でも『Tomorrow』『夜の語り』が良かったと感じました。



ステージの合間には2組でセッションもお届けしたり、駆け付けた人の数も多かったり
錦糸町を行き交う人達も立ち止まる姿が見受けられたり、夜遅くながらも賑わう光景が
終始見受けられたストリートでした。

皆様、お疲れ様でした。

諦めた新木場、からのララガーデン春日部



お台場を後にしてから…個人的には情熱大陸の野外コンサートが物凄く気になっていて
新木場まで足を運びたい位でしたが…如何せんチケットが高いという事や荒天の可能性と
言う事もあって泣く泣く断念。

でも1日を通してみたら、あのコンサートの開催時間帯は小雨こそ降っていた時間も
あったみたいだけど、どしゃ降りになる程の荒天にはならなかったみたいでしたね。
ステージに臨んだSing Like Talking、ゴスペラーズ、May Jさん、葉加瀬太郎さんetc.、
『Emiko Bleu』さんをはじめ、会場に訪れた人達も皆最後まで楽しめたかな?

情熱大陸の野外コンサート、何時か訪れたい。何時に実現するか解らないけれど(汗)。

●ララガーデン春日部にて。

お台場を後にしてから訪れた場所は『ララガーデン春日部』。
春日部に到着した頃、その前から既に都心では雨がぱらついていた頃。
果たして会場に到着しても『潮崎ひろの』さんのフリーライブは無事に開催出来るのか?
そんな心配もありながら駆け付けて…。

●潮崎ひろのさんのフリーライブ。




この日の最後のステージ(と言ってもステージの数は13:00~、15:00~の計2回でしたが)に
あたる15:00~のステージは雨の心配もありつつ何とか開催。

ピアノサポートのヨッシーさんと共にお届けした『小さな太陽』、ソロの弾き語りで
お届けしつつ平和に過ごせる事や感謝の気持ちも込めて歌った『今、目の前にあるそれ』、
明るくお届けした歌もしっとり聴かせる歌も心を込めて歌った後は。



行田市のご当地キャラ『こぜにちゃん』が登場。
こぜにちゃんもひろのさんのステージを盛り上げつつ、『もちもちゼリーフライの歌』では
ララガーデン春日部にお買い物に訪れていた家族連れの子供達も振り付けに参加したり、
最後の曲『キラキラのカケラ』も手拍子も交えて盛り上がったり、ひろのさんのファン、
ヨッシーさんのファン、春日部の人達、沢山の人達に見守られたフリーライブでした。

フリーライブ終了後も子供達に人気だった『こぜにちゃん』、そしてひろのさんやスタッフ、
ヨッシーさんの所にも年配の方から差し入れを戴いたり、春日部の人達の心を掴んだ?
そんなフリーライブだったように思いました。

また歌える機会がありますように、雨の中でしたが皆様お疲れ様でした。

●台風…



結局天気は1日を通して持ちこたえた都心。
…とは言え常に何時荒天に見舞われるか気が気でならなかったんだけれど。
というより三重をはじめ西日本の方では台風接近で大変な事になっている事を思うと
此方も心配になりますが。

……日曜日の出勤の時間帯、荒れた天気ですよね。絶対にorz

黙祷、からのロビーコンサート@お台場のホテル。



8月9日、広島と同じように長崎でも忘れてはいけない悲しい出来事が69年前に起こった月日。

…広島の8月6日と共に同様に決して忘れてはいけない長崎の8月9日と言う日。
平穏に日常を過ごせる事は戦争や原爆の悲惨さを忘れない事から、それを意識しながら
11:12の頃に黙祷を重ねる。

…戦争の悲惨さ、力で解決する事の虚しさ、此れからの世代にも浸透し続ける事を願って。

●お台場のホテルにて。

久し振りに訪れたお台場。
夏休みの期間と言う事もあってフジテレビの建物ではイベントが開催されていたり、
ダイバーシティ東京やメディアージュなどへと向かう家族連れの姿もあったり、台風が
いつ訪れるか解らない中でもお台場は今日も賑わっていました。

…晴れていると更に混雑していると思うけれども(汗)。



お台場を訪れた目的は『ホテルグランパシフィック』と言う場所。
このホテルのロビーで『Piano trio chou-chou』の3人がコンサートを行うと言う事もあり
駆け付けました。




此方が駆けつけたステージは11:30~のステージのみでしたが、豪華なドレスの衣装で
ステージに臨む3人の姿を確認しつつ、演奏した曲目も家族連れからホテルの宿泊者や
利用者向けに皆が知っている有名な楽曲が多かったのも印象的でした。
(『Over the rainbow』『星に願いを』『カントリーロード』『涙そうそう』など。)
有名な楽曲のカバーの合間にオリジナル曲も演奏したり(『僕のものは君のもの』)と、
30分のステージで全9曲を演奏、駆け付けたファンの人達の他に3人の演奏に立ち止まったり
聴いていく姿も見受けられ、様々な人達に聴いてもらえたロビーコンサートになりました。

このロビーコンサート自体は夏休みの期間、毎週土曜日の11:30~、14:30~に開催。
chou-chouの3人の演奏に癒されたい方は是非…って宣伝か(汗)。

ともあれ久し振りに3人の演奏を聴けて良かったです。
夏休みの期間、ホテルを利用する人達の心の癒しとなりますように。今日もお疲れ様でした。

久しぶりの眼科クリニックと浅草と。

仕事はお休みの日。
お昼の時間帯は何週間ぶりに訪れた眼科クリニックに検診を行って来ました。

……『順風満帆に事が運ぶとは限らない。』それは理解している事だったけれど、
右目に関してまさかの再手術も視野に入れないといけない流れとは。
……とは言え一度手術を経験してみて莫大なお金が掛かると肌で実感したばかり。
10万円~と言う手術費用の事もあれば手術後の1週間は仕事も入浴も体を動かす事に
纏わる殆どの事にストップを描けられる、其を踏まえると安易に手術に踏み切れない
ところもあるけれど、だからと言ってそのままにする訳にもいかない。
そのジレンマに…眼科クリニックを後にした頃から1人悩む事に。

…ちょっとこれは今通っている眼科クリニック以外にもう一件通っている病院もある故に
その病院の人達とも相談しながら決めていこうと思う。

ひょっとしたら眼だけ治せば良い、そんな次元じゃない気がして。
そんな事を思いつつ浅草に立ち寄り、


(※浅草の雷門近辺のセブンイレブンにて。)

話は伺っていたけれど大人の人間サイズの『セブンイレブンカラーのエヴァ初号機』。
これ一体で170万円もするけれど、落札されてあっという間に完売したと言う。
ヱヴァンゲリヲン人気の健在を改めて実感したけれど…やっぱり凄い。

とは言え新劇場版の方、殆ど観てないからストーリーの展開もよく解らなかったり(汗)。



新仲見世商店街で手に入れたもの。
…個人的にはご当地キャラ『新にゃか』の姿を見たかったけれども訪れた時間帯の影響か
新にゃかに会うことが出来ず( ノД`)…

次に訪れる機会があれば会ってみたい。

因みにこの新にゃかキーホルダーは浅草のタイトーのお店でゲットしました。

7日の仕事帰り、川崎駅前にて。



ここ数週間は早めに仕事が終わった事が多く、久し振りに18:00を過ぎた頃に仕事の終わりを
迎えた事や仕事の数量や種類も多かった事を経験すると…仕事場を後にした頃には
すっかりグッタリ。
…今までが早めに終わった事の方が多かったし、此だけの数量も時には当たり前のように
行うのもよくある事なんだけども。

●ヨドバシカメラにて。

ともあれ無事に?仕事が終わり、帰りの途中で駅前のヨドバシカメラに立ち寄って
スマートフォンのアクセサリーが揃っている売り場に立ち寄り、カバーケースを購入。

色んな種類があって何れを選ぼうか悩んだけれども、ストラップホールが付いていて
数あるものの中で『日本製』と記載されていた透明のカバーケースをチョイス。
…携帯カバーケースに限らず、この手の品の殆どは別の国の製造だったりする故に
国内生産と言う所に貴重な何かを感じさせました。

304SH、何故本体にストラップホールを設けなかったのだろう?
(其を踏まえて機種変更にて304SHを選んだけれども(汗)。)

●川崎駅東口にて。



ヨドバシカメラを後にして駅へと向かう前に少しだけ『菜々子(エソラビト)』さんの
ストリートに立ち止まり、聴いて行きました。

まだ外が暗くなる前から開始して、この日は夜遅くなる頃まで頑張っていた菜々子さん。
(22:30位まで?それとも23:00以降?)
かくいう此方はほんの少しだけでしたが久しぶりに聴いた初期の頃の歌(これを愛と呼ぶ)を
生で聴けたり、『線香花火』と言う歌にしんみりと響き渡るものを感じたり、菜々子さんも
頑張っている姿が伺えたストリートでした。

菜々子さんをはじめ、皆様お疲れ様でした。

機種変更。



8月6日。
朝の8:15を迎えた頃に目を閉じて黙祷。

1945年8月6日、広島で起こった出来事は学校の授業を通して学んできたり修学旅行等で
被爆の事や広島で起こった出来事を実体験をもとに語り続けている人達の話を実際に
聞いてきたり、平穏無事に過ごせる事が如何に尊いことなのかを改めて見つめ直す
切っ掛けになる。

同時に…69年と言う年月が経過して、戦争や原爆の悲惨さを語り続ける人達の数が
高齢化により年々減り続けていたり、今自分達の世代が彼等の思いや意思を受け取って
此れからも語り続けていけるかどうか、その観点からも課題は残るのだけど。

それでも今の平穏に過ごせる事の尊さは過去の悲しい出来事を忘れないようにする事から。
それを此れからも心掛けたい。

●機種変更。



機種変更、済ませました。
今まで使ってきた203SHから今度は『304SH』に変更。

203SH…使用してから1年と3ヶ月程しか経過してないけれども。

・液晶下のクイック起動キーが効かなくなる。
・アップデートしたバージョンによっては頻繁に再起動を起こした。
(最後のアップデートのバージョンでも時折再起動を起こす。)
・ホーム画面の動作が重い。
・電話機能に問題があったらしく通話中は此方の声が相手に聞こえない。
・最近、電話をかけても勝手に通話終了に。

たった1年と3ヶ月でこんな状態でして。
『…修理に出せば何とかなる』そんな事も考えたんですが、多分修理に出したとしても
通話に支障が出るような機能が改善されるとは限らないと思い、いっそのこと機種変更と
相成りました。

SoftBankのお店に伺って、iPhoneとかにも惹かれたしSHARPの携帯は止めようかとも
思ったり、機種に関しては悩んだけれども結局選んだのは304SH。

…9月9日にiPhone6の発表もあるみたいだし其まで待つのも、電話がまともに出来ない
状態なのにそんなに待つ事が出来るものか(汗)。
確かに気になるニュースだったけれどね。

花火より歌? 道うた@横浜+α



前のエントリから機種変更に纏わる事を執筆してきたけれど、いざ訪れてみるな否や
機種変更か、今の機種を修理に出すかで迷いが生じてしまい、中々決断が出来ない
自分がいまして(汗)。

今の機種にして2年に満たない事も含めてヨドバシカメラの販売員に相談してみた後に
修理の事も含めてSoftBankのお店に相談してみる事も薦められ、SoftBankのお店へ。

其所で此れまでの経緯を販売員に話してみたり事情なども話したり、と相談した結果、
漸く機種変更を決断。

まだ今の機種も端末料金の支払いが残っているし月々の料金は確実に高くなるけれど、
それでもいざと言う時に連絡を取り合える環境は確保したいし、今度こそ長く使いたい
端末になることを。
…とは言え販売員に相談してみる事は本当に大きなものでしたね。

そんなこんなでSIMカードが届くのを待ちつつ、火曜日も無事に仕事が終わり。

●横浜へ。



『神奈川新聞花火大会』が行われた事もあり、駅周辺は何時もに増して賑わっていた横浜。
…振り返ってみると2012年、2013年共にこの花火大会に訪れていた事を思い出す。
共に仕事帰りからの駆け付けだったけれど、人の賑わいもさる事ながら花火の打ち上がる
光景や伝わってくる振動や音、生で感じる花火の臨場感は良いなと思う。

見終わった後は…駅までの経路も電車の中も混雑する帰り道もお約束(汗)。

●道うた。



とは言えこの日は花火…ではなく此方に駆け付け。

花火大会で賑わいを見せるなか横浜駅前にて道うたを行った『上村叶恵』さん。
当初は花火大会の影響で駅前が賑わう中で出来るのかな?と心配する所もありましたが、
その心配は無かったどころか時折立ち止まって聴いていく人達も見受けられたり、
叶恵さんの歌を気に入ってくれた人達が叶恵さんのCDを求めたり、道うたに駆け付けた
奏ふぁみりーやライブイベント関係者の応援に支えられながらの道うたになりました。

途中で休憩も挟みながら歌い続けて…なんと22:00を過ぎた頃まで頑張っていた叶恵さん。
ワンマンライブへの思いの他に、横浜ジョイナスでの『スマソン』に向けての思いも
込めながら歌をお届けして、明るいナンバー(ひまわり、ラリルレロケット、など。)、
激しいナンバー(聞いて聞いて、グラウンド)、しっとり聴かせるナンバー(こだま、
ひぐらし、I miss you、など。)、今後発売予定のCDからのナンバー(ある晴れた日に、
Shiny day)、バリエーションも豊かにお届けした事も印象深かったです。
後は…この日の最後にお届けした曲がインスト曲の『颱風』だった事も。
(ハマルスピカのナンバー。押尾コータローさんみたいに?ギターを奏でるOkapiさん。
…って、これハードル上がりそうだ(汗)。)

花火大会で賑わう横浜、帰り道も花火大会帰りの人達で電車の中は混雑してましたが
それでも叶恵さんや奏ふぁみりーと過ごした時間は楽しい一時でした。

横浜での道うたお疲れ様でした。

追伸、
花より団子、ならぬ花火より歌、かしら?
ある意味一塊の光景と言う観点だと花火より団子とも言えるかしら?

其にしても横浜の駅前も再開発な雰囲気がありましたね。
前に訪れた時にはあったお店も今はなく、代わりに新たなお店がオープンしたり。

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