世界は一人ではない何かが集まって出来ている、かも?



8月に突入して早々に…太陽の熱射やら熱波に追いやられて夜になる頃にはバタンキュー。
毎年この時期は暑いんだけれど、年を重ねれば重ねる程にこの暑さが身に染みて感じる
ような気がしてならなかったり。
…こんな暑い日くらいは外に出たくないんだけれども。
それでも仕事がある時とか用事がある時は外に出ないといけないんですが。


今日は都内にある、とある病院に行ってきまして。
地図では場所を確認していたものの、いざその場所に向かってみて最寄り駅に到着した後、
歩いていく道を間違えて全くの反対方向へ向かっていくと言う事をやらかした自分(汗)。
道を間違えた事に気付いた後は何とか現地に到着、その病院で検査を一通り行ってきました。

…その病院にも何回かお世話になりそうです。
願わくば今回の『急に右目が見えづらくなった』要因に関しても原因が解るように
なればと思う。
(暫く右目が見えづらくなっている自分と向き合うつもりではいるけれど、やっぱり
見えないまま諦めたくはない。)

とは言え…此処までの経緯を通して色んな人達の支えがある事を改めて気付かされる。
実はこの日訪れた病院は先週訪れた病院に訪れた際に『その症状は此処よりも詳しく
診てくれたりする事が出来る場所がある』と紹介してくれた病院で、その病院への
紹介に対しても(先週訪れた病院の方に)親切にアシストしてもらいました。
この御礼は…きちんと返せるのかどうか解らないけれど、お世話になった人達への恩は
忘れないようにしたい。

今回の一件もそうだけど、世の中にある何かの殆どは誰かの支えがあったり、一人だけで
成し遂げる事も出来る事はあるけれど大抵は其処に支えとか応援とかアシストしてくれる
何かがあるんだな、と思う。
今回の一件も…そして今まで経験してきた事に関しても。

こうして考えると、世界は一人ではない何かが集まって出来ているのかも知れないですね。
(福山雅治さんの『生きてる生きてく』の歌詞、今もなお心に根付く。)

追伸、
暑かったお昼や夕方から一転して、夜はまさかの雷ゴロゴロ、そして雨。
天気の急変に驚かされました(汗)。

急な雷雨に此方もビックリしたけれど、帰りの時間帯の人達は大丈夫だったのかな?

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