無事ゲット、のコースター+α



グルーヴコースターにて行われた『進撃の巨人』のキャンペーンにてプレイした結果。
無事にエレンのアバターと称号『調査兵団』をゲット。
この手の『対象の楽曲で全ての難易度で特定のランク以上』のものを初めて達成した
記念すべき称号ですわ(´;ω;`)
其だけに暫く愛着が出るかも。



そして…プレイしに行ってみると新しい楽曲が配信されていたみたいで。

…ゲーム曲もボーカロイド曲も知らない曲ばかりorz
でも先入観が無くてもプレイすればその楽曲に愛着が沸く事もあるかな?
個人的に『M.S.S. Project』の楽曲、このゲームを通して好きになったりした口で。

…因みにこの日プレイした店舗にて、隣でプレイしていた方が全国スコアランク一桁台の
凄腕プレイヤーだったものでして、ミスのない凄いプレイを目の当たりにしてきました。

…隣でプレイする事に躊躇する瞬間でもあったんですが(汗)。

※余談



御徒町駅前にて。

御徒町駅を降りて直ぐの所の建物、昔一階が食品売り場だった頃に訪れた事はあったけれど、
新たにオープンする運びになった建物は以前と趣を変えたフロア展開に。

日本最大級のUNIQLO、ちょっと気になる。

あえかなえ道中、久し振り。@西武新宿、上野

夕暮れ時の新宿。
この時間はちょうど仕事を終えた人達の帰りの人だかりが多く見受けられたり、この時期は
給料日の所が多かったかなと思ったり、行き交う人達の活気を感じました。

新入社員の人達にとっては初任給だったり、新年度の飲み会で賑わいを見せる人達の
姿もあったり…これを書いているうちに土曜日からゴールデンウィークの所もある事を
今になって実感する次第でした。
……何時もより酒場が賑わいを見せている光景があると思ったら、そうだ、土曜日から
ゴールデンウィークだったんだ(汗)。

●フリーライブ@西武新宿ぺぺ




『西武新宿ぺぺ』の広場にて行われた『あえか』さんのフリーライブ。
夕方から3回に分けて行われ、此方が駆け付けたのは最後の回(17:30~)の頃。

VAPと言うメジャーレーベルから『時の祈り』をリリースしてからは音楽活動の方は
箱ライブかフリーライブが主なものになってきたと言う印象を受けつつも、あえかさんの
歌は何時も癒しや元気を貰えると感じました。

様々な所からあえかさんのファンが駆け付けた他にあえかさんのライブでサポートを
しているヴァイオリン奏者の三葛牧子さんも応援に訪れたり、色んな人達の応援の中で
5曲披露したステージ。

初めて聴いた『風車』、しっとり聴かせる『もう大丈夫』『がんばれ!顔晴れ!』
『君なんだもの』、そして最後にお届けした新曲の『水に映る星』。
どの歌も統ばらしかったです。



因みに『水に映る星』はVAPではなく『光と影』の時と同じくASHITA LABEL。
しかも3000枚の挑戦に挑む、との事です。
…大変な道程ですが顔晴って下さい。

『水に映る星』、また生で聴きに訪れたいです。

●道うた@上野

その後、少しだけ立ち寄った場所をえて赤羽へ向か…おうとした所に上野に移動したと言う
報告を聞いて赤羽から上野へ目的地を変更。



何とか上野に到着して、『上村叶恵』さんの道うたに合流。

駆け付けた奏ふぁみりーの姿も確認しつつ、上野やアメ横へと行き交う人達の中にも
叶恵さんの歌に立ち止まったり、飲み会帰りのサラリーマンから若い男性まで色んな人達に
見守られながらお届けしたこの日の道うた。

CD『ラリルレロケット』の中からラリルレロケット、I miss you、『幸せの雫』の中から
かくしごと、雨のち晴れ、『セレンディピティの光』の中から小さな約束や夏の燈、
グラウンド、ひまわりetc、しっとり聴かせるバラードから明るくお届けした歌まで
バリエーション豊かに歌をお届けしました。

…奏ふぁみりーからのリクエストにより、『津軽海峡冬景色』を上野駅前で披露したり、
この日の最後にお届けした『きっとそうだ』に心洗われたり、最後は警備員の方の注意が
あったけれども最後まで楽しい時間でした。

ゴールデンウィーク前の金曜日、二人の弾き語りに癒しと元気を感じた一日。

新たなワゴンの血統 スバルのショールームにて。



木曜日の仕事の帰り、その途中で見掛けた沢山の花水木。
数週間前まで桜が生い茂った時期はこの辺りも緑一色だったけれど、桜が咲いていた
木々が緑一色になった今の時期は花水木が見頃。
花水木と聞くと、始めに一青窈さんの歌を思い浮かべるのは何度も聴く機会があった故に
馴染み深くなっているのかも。

●昴。



仕事休みの金曜日、午後から一件頼まれ事を済ませてきた後に立ち寄った新宿。

西武新宿に立ち寄る前に新宿にあるスバルのショールームへ。




昨年の東京モーターショーでも展示されていて、スバルブースの中でも大きくアピール
していた車として取り上げられていた一台。
あれから数ヶ月経過して漸くデビューしたんだと実感しつつ、ショールームに展示された
『レヴォーグ』を見てきました。

日本の市場を意識してデビューしたと言われている一台、現在発売されている『レガシィ』が
海外市場も踏まえて先代モデルよりもサイズを大きくした事が影響して従来の日本の
レガシィのオーナーやファンからは大きくなり過ぎたと言う意見が多く、レヴォーグは
レガシィの先代モデルのサイズに併せたり日本で乗る事を意識した設計になっていました。

…とは言え車自体は新規設計と言う訳でもなくインプレッサがベース。
(モデルを重ねていくうちに大きくなっている印象のインプレッサ。)
展示モデルもDITの直噴ターボ搭載の水平対向4気筒エンジンと言う事もあって300馬力の
ハイパワーな車でして(汗)。
(この辺りがレガシィよりもインプレッサ寄りな性格付けとも言われるかも。)

この車を従来のレガシィオーナーから受け入れられるかどうか、此れからの着目点ですね。
でも普通にワゴンとしての実用性はあるし手頃なサイズで良い車だと思います。
(後部座席向けにUSB端子の接続部が設けられているのには驚きました。此れからの流行りかな?)

●レガシィ。

今後控えているレガシィのフルモデルチェンジ。
話によるとセダンとSUVモデルのアウトバックの2台体制と言う話がちらほら。
…レガシィと言えば海外だけでなく日本でも人気のあるモデルだし、ワゴンの人気は
従来通して根強いものがある筈だし、そう言ったモデルを何らかの理由で廃止するのは
どうなんだろう?と思う所も。

若々しいレヴォーグよりも落ち着いた感じのレガシィのワゴンが良い、と言う人達も
いるんじゃないかなぁ?

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