仕事の終わり、からのソロコンサート@吉祥寺マンダラ2



吉祥寺のドンキホーテにて。
入り口の所に大きな水槽があって、魚達が優雅に泳いでいる姿が。

4月の月末は…一日を通して雨の日。
時間帯によっては激しく降ったとか降らなかったとか、そんな事まで言われていて。
かく言う自分はと言うと、仕事に向かう時も仕事を終えて外に出た直後も、帰り道は
何故か強い雨に降られる事もなく、寸なりと帰れた帰路の道のりでした。

こんな事を書いてはいるものの、行きも帰りもずぶ濡れは覚悟していました(汗)。
……この日は運が良かったのかも知れない。

●マンダラ2へ。




それはさておき、水曜日の仕事の終わりから吉祥寺へと足を運び、吉祥寺駅の南口から
徒歩で2分?の場所にある『MANDALA2』を訪れました。
南青山にあるマンダラ、吉祥寺のヨドバシカメラの近辺にあるスターパインズカフェ、
その辺りの店舗と同じ系列と伺い、初めて訪れる店舗にどんなお店かな?と思いながら
店内へと入りました。
(…当初は行こうかどうか迷っていたんですがSNSで呟いたりやり取りをしていくうちに
前売り価格で入れるようにしてくれました。ありがとうございます(´;ω;`))

それは兎も角として、吉祥寺のMANDALA2も他のマンダラ系列のお店と同様に
音響の環境が素晴らしい場所でした。

●潮崎ひろのさんのソロコンサート。



3月半ばの頃にワンマンライブを行った『潮崎ひろの』さんですが、過去にひろのさんが
お世話になった方の計らいによりワンマンライブを開催して貰える事に。
メンバー編成もピアノのよっしーさん、ヴァイオリンの阿部明子さんに加えて、
コーラスとして『サマンサ』さんも参加、3月のワンマンライブとはまた違った編成で
明るい歌からしっとり聴かせる歌までお届けしました。



かく言う自分は…仕事の終わりからの駆けつけ故に始めから参加出来た訳ではないけれど
20:10を過ぎた頃に会場に到着して以降は最後まで観覧。
こぜにちゃん(行田市のゆるキャラ)と共に賑やかにお届けした『もちもちゼリーフライ』、
3月のワンマンライブでも披露した『キラキラのカケラ』『今、目の前にあるそれ』
などの楽曲もまた違った印象を受けて聴けたり、サマンサさんのコーラスも合わさって
深く残るものを感じさせた『この花咲く頃に』『ひとりぼっちの似顔絵』、その後も
『小さな太陽』『トマト体操』『逢いたい』『幸せの音』とお届けしたステージ、
時間が経つのはあっという間でも、楽しくも心暖まる時間が其処にありました。

アンコールでお届けした新曲『約束』、ひろのさんが歌う前に涙ぐみながら生命の事や
生きることを語り、その上で聴いた新曲は一層深く残ました。

●ライブは終わり。



19:30?から始まり、21:30を過ぎた頃に終わったソロコンサート。
ゴールデンウィークの期間中とは言え平日の夜でしたが、様々な場所から駆け付けた
人達と共に暖かな一時だったように思いました。

最後にお届けした『約束』、この歌は聴きたいと思ったし色んな人達に聴いてみて欲しい、
久し振りにそんな風に感じさせた歌でもありました。次に聴ける機会があるとしたら
何時になるのだろう?……(汗)。

会場で同じ時間を過ごした皆様、お疲れ様でした。

日曜日の事。そして…



27日の日曜日は法事で実家に集まって親戚一同が集い、車で隣の県の斎場まで訪れて
其処で納骨を済ませてきて。
…母親にとってはお世話になった方だったし、此方にとってもお世話になった方。
納骨の前後の間、生前の記憶や思い出が蘇ってくる。
その間の出来事の一つ一つも今から思えば本当にかけがえの無いものでした。

その後は親戚達と団欒の後に実家に戻って家族会議。
…其処で中々一同に集わないと出来ない話から今後の事とか色々と話し合い。
何とか話は纏まったけれど……家族に挨拶して帰路に赴く間も色んな不安や悩み、葛藤、
そう言ったものを抱えながらの帰り道。

・果たして自分に其れが務まるのだろうか?
・それでもしっかり返すものは返していかなければ。

…その期間が3年の間とは言え、いざ始めれば重圧感と不安が募るもの。
その間は自分自身の置かれる環境も自ずと変わってくるかも知れないし、その3年が
終わった後の事も不透明な所もあったりする故に。

それでも諦めたくないもの、失いたくないものもあったりする。
それは、誰かと何かを共有し合ったり笑いあえたりすると言う事。

とは言え…多分そう言う時間も少なくなる可能性も限りなく高い。
だからこそ…そう言った一時を大事にしていきたい。

26日、2時間体感したニコニコ超会議3



夕暮れ時に撮影した一枚。
18:00を過ぎた頃だったけれど、あまりにも綺麗な感じの空模様だったもので思わず
一枚撮っちゃいました。
この色合いもまた、何処かホッとさせる癒しの色合いだと感じる一時。
…この空を見届ける前に賑やかな場所にいた事の反動もあったからなのか、何時もより
癒された感じもしましたが(汗)。

●ニコニコ超会議3。



伊勢佐木を出発して関内から海浜幕張まで電車を乗り継いで訪れた『幕張メッセ』。
今から思うと無茶しすぎと自分で自分に突っ込みを入れる所ですが、幕張メッセにて
行われた『ニコニコ超会議3』の行われた会場に足を運びました。


(ローソンブースにて。)

当日券を購入して、順序に従って入場口を見付けて、そして会場内へ。
…海浜幕張の駅を降りる時とか幕張メッセへと向かう時から人の多さは確認していたし
様々な人達から激混みなる事を聞かされていたけれど、実際に会場の雰囲気を肌で感じてきて
人の多さや会場の熱気に圧倒されっぱなしでした。
(其れくらい凄かったです。水、水を…。)



(自衛隊ブース、超深海ブースにて。)

会場を観て廻ると、ジャンルを問わず色んなブースが有るんだと実感。
プラモデル制作の実演、ウルトラストリートファイター4の大会?、グルーヴコースターと
太鼓の達人とmaimai Greenのコラボ、インターネットラジオステーション、ローソンや
ドミノ・ピザや永谷園と言った食品関連のブース、XBOX ONEの展示(試遊?)も行われた
マイクロソフトのブース、初音ミクのBMW(GTカー)が展示された横浜タイヤ、
ニコニコ生放送配信に対応したPS4のSCE、NBGIやガンホーと言ったゲーム関係のブース、
カラオケのDAMでの生カラオケ、会場に設けられた大相撲ブース、アニメや映画関連のブース、
…何故か日本の政党までブースが設けられていたりもしたり、ブースだけでも様々でした。

色んなジャンルが混在し、でも殆どが何らかの形でニコニコ関連にお世話になっていると
実感する瞬間でもあります。

●超演奏してみた。



『●●してみた』と言うキーワードもニコニコ動画等でよく目にするキーワード。
配信された実演動画が絶賛を浴びるものから微妙なものまで人気の高さを感じさせる
カテゴリーだと思いつつ、『超演奏してみた』ブースで目にした生演奏。

名探偵コナンのテーマ曲にも関わった事があるベテランのギター奏者の演奏や、ファンの
間では『ナイト・オブ・ナイツ』と呼ばれる楽曲の演奏と、ステージで繰り広げられる
熱い演奏に思わず胸が熱くありました。

…生で観たナイト・オブ・ナイツ、格好良かった。

●avexブースの石川綾子さん。



そして17:00の時間帯に訪れたavexのブース。
このブースに訪れた切っ掛けもヴァイオリン奏者の『石川綾子』さんのステージの為。

…ニコニコ動画にアップロードされた『初音ミクの消失』の演奏が100万回のアクセスを
達成した事や、ニコ生で配信している『あやニコ』が切っ掛けで今回のニコニコ超会議の
出演オファーを受けたものと思いつつ、『千本桜』『桜の雨』『初音ミクの消失』の
ステージでの生演奏に熱いものを感じたり、『チャールダッシュ』も会場にいる人達の
タオル回しや生配信を観ている人達からの『@@@@…』等で盛り上がりました。

avexブースの他にも2ヵ所でステージに臨み、実質3ヵ所で演奏をこなした石川綾子さん。
本当にお疲れ様でした。
(個人的には27日のMay.JさんとのLet it go、小林幸子さんとの共演も観たかった。)

●ダイオウグソクムシ。




一時期、何年も絶食し続けてきた事が話題となった『ダイオウグソクムシ』。
その絶食ダイオウグソクムシは…2か月前にお亡くなりになりましたがorz

ともあれ話題になり、絶食ダイオウグソクムシに根強いファンが出来たり、更には
会場にはダイオウグソクムシを型どったiPhoneケースまで売られていたりと、本当に
ダイオウグソクムシがもたらした影響は凄かったですね。


そんなこんなで観て廻るうちに会場は閉館時間。
会場から流れてくる『蛍の光』はニコニコ動画で『削除された動画を再生した時に流れる』
ものと全く同じもので。
滞在時間はたったの二時間で、全てのフロアを廻る事は出来なかったもののイベントの
濃い雰囲気を肌で感じてきた一時でした。

本当にニコニコって影響が凄いですね。
そう感じながら…赴いた帰路も人が多くてプレミアム会員に満員電車から追い出され…
…はい、冗談です。(でも満員電車の中の帰還でした。)

26日、一組のみでしたがクロスストリート。



伊勢佐木の商店街に飾られた鯉のぼり。

ゴールデンウィークが近い時期になると様々な所で街中で見掛ける機会が多くなるけれど
此処ではこんな感じで飾られているんですね。

朝から天候に恵まれて日中は暑いくらいだったけれど、春なのに寒い日々が続くよりは
まだ暖かな気候の方が過ごしやすいと言えますね。…でも汗ばむ陽気でしたが。

●クロスストリート。



伊勢佐木町の商店街を歩いていった場所にあるクロスストリートへ。
お昼の時間帯にハマルスピカが出演すると言う事もあり、足を運びました。

久し振りのハマルスピカ…と言っても4月の始めの頃に『ハロージブリバディ』にて
ステージを観た故に今月2回目だったりしますが。

それはさておき、13:40から開始されたハマルスピカのライブ。
オリジナル曲の『hayate』『颱風』『いにしえ』をはじめ、4月の誕生日のお祝いに
上村叶恵さんの『HAPPY HAPPY』をハマルスピカでお届けしたり、ピアノとギターによる
ステージだけではなく叶恵さんがピアニカを持参してきてギターと共にお届けしたり、
(キテレツ大百科の『はじめてのチュウ』、カーペンターズの『Close to you』)
最後にお届けした『sengoku』に此れから控えているワンマンライブや新しいCDの制作への
思いに溢れたステージになりました。



6月6日にハマルスピカとしてワンマンライブを控えていたり、ソロとしてだけでなく
ユニットでの活動も印象的な上村叶恵さんの姿を確認しつつ、ステージが終わったあとは
叶恵さんに挨拶をしてからクロスストリートを後にしました。
(ギターのokapiさんにも挨拶していきたかったorz)

ハマルスピカのステージで同じ時間を過ごした皆様も、その後のステージを観た方も
夜のライブに駆け付けた皆様も、お疲れ様でした。


無事ゲット、のコースター+α



グルーヴコースターにて行われた『進撃の巨人』のキャンペーンにてプレイした結果。
無事にエレンのアバターと称号『調査兵団』をゲット。
この手の『対象の楽曲で全ての難易度で特定のランク以上』のものを初めて達成した
記念すべき称号ですわ(´;ω;`)
其だけに暫く愛着が出るかも。



そして…プレイしに行ってみると新しい楽曲が配信されていたみたいで。

…ゲーム曲もボーカロイド曲も知らない曲ばかりorz
でも先入観が無くてもプレイすればその楽曲に愛着が沸く事もあるかな?
個人的に『M.S.S. Project』の楽曲、このゲームを通して好きになったりした口で。

…因みにこの日プレイした店舗にて、隣でプレイしていた方が全国スコアランク一桁台の
凄腕プレイヤーだったものでして、ミスのない凄いプレイを目の当たりにしてきました。

…隣でプレイする事に躊躇する瞬間でもあったんですが(汗)。

※余談



御徒町駅前にて。

御徒町駅を降りて直ぐの所の建物、昔一階が食品売り場だった頃に訪れた事はあったけれど、
新たにオープンする運びになった建物は以前と趣を変えたフロア展開に。

日本最大級のUNIQLO、ちょっと気になる。

あえかなえ道中、久し振り。@西武新宿、上野

夕暮れ時の新宿。
この時間はちょうど仕事を終えた人達の帰りの人だかりが多く見受けられたり、この時期は
給料日の所が多かったかなと思ったり、行き交う人達の活気を感じました。

新入社員の人達にとっては初任給だったり、新年度の飲み会で賑わいを見せる人達の
姿もあったり…これを書いているうちに土曜日からゴールデンウィークの所もある事を
今になって実感する次第でした。
……何時もより酒場が賑わいを見せている光景があると思ったら、そうだ、土曜日から
ゴールデンウィークだったんだ(汗)。

●フリーライブ@西武新宿ぺぺ




『西武新宿ぺぺ』の広場にて行われた『あえか』さんのフリーライブ。
夕方から3回に分けて行われ、此方が駆け付けたのは最後の回(17:30~)の頃。

VAPと言うメジャーレーベルから『時の祈り』をリリースしてからは音楽活動の方は
箱ライブかフリーライブが主なものになってきたと言う印象を受けつつも、あえかさんの
歌は何時も癒しや元気を貰えると感じました。

様々な所からあえかさんのファンが駆け付けた他にあえかさんのライブでサポートを
しているヴァイオリン奏者の三葛牧子さんも応援に訪れたり、色んな人達の応援の中で
5曲披露したステージ。

初めて聴いた『風車』、しっとり聴かせる『もう大丈夫』『がんばれ!顔晴れ!』
『君なんだもの』、そして最後にお届けした新曲の『水に映る星』。
どの歌も統ばらしかったです。



因みに『水に映る星』はVAPではなく『光と影』の時と同じくASHITA LABEL。
しかも3000枚の挑戦に挑む、との事です。
…大変な道程ですが顔晴って下さい。

『水に映る星』、また生で聴きに訪れたいです。

●道うた@上野

その後、少しだけ立ち寄った場所をえて赤羽へ向か…おうとした所に上野に移動したと言う
報告を聞いて赤羽から上野へ目的地を変更。



何とか上野に到着して、『上村叶恵』さんの道うたに合流。

駆け付けた奏ふぁみりーの姿も確認しつつ、上野やアメ横へと行き交う人達の中にも
叶恵さんの歌に立ち止まったり、飲み会帰りのサラリーマンから若い男性まで色んな人達に
見守られながらお届けしたこの日の道うた。

CD『ラリルレロケット』の中からラリルレロケット、I miss you、『幸せの雫』の中から
かくしごと、雨のち晴れ、『セレンディピティの光』の中から小さな約束や夏の燈、
グラウンド、ひまわりetc、しっとり聴かせるバラードから明るくお届けした歌まで
バリエーション豊かに歌をお届けしました。

…奏ふぁみりーからのリクエストにより、『津軽海峡冬景色』を上野駅前で披露したり、
この日の最後にお届けした『きっとそうだ』に心洗われたり、最後は警備員の方の注意が
あったけれども最後まで楽しい時間でした。

ゴールデンウィーク前の金曜日、二人の弾き語りに癒しと元気を感じた一日。

新たなワゴンの血統 スバルのショールームにて。



木曜日の仕事の帰り、その途中で見掛けた沢山の花水木。
数週間前まで桜が生い茂った時期はこの辺りも緑一色だったけれど、桜が咲いていた
木々が緑一色になった今の時期は花水木が見頃。
花水木と聞くと、始めに一青窈さんの歌を思い浮かべるのは何度も聴く機会があった故に
馴染み深くなっているのかも。

●昴。



仕事休みの金曜日、午後から一件頼まれ事を済ませてきた後に立ち寄った新宿。

西武新宿に立ち寄る前に新宿にあるスバルのショールームへ。




昨年の東京モーターショーでも展示されていて、スバルブースの中でも大きくアピール
していた車として取り上げられていた一台。
あれから数ヶ月経過して漸くデビューしたんだと実感しつつ、ショールームに展示された
『レヴォーグ』を見てきました。

日本の市場を意識してデビューしたと言われている一台、現在発売されている『レガシィ』が
海外市場も踏まえて先代モデルよりもサイズを大きくした事が影響して従来の日本の
レガシィのオーナーやファンからは大きくなり過ぎたと言う意見が多く、レヴォーグは
レガシィの先代モデルのサイズに併せたり日本で乗る事を意識した設計になっていました。

…とは言え車自体は新規設計と言う訳でもなくインプレッサがベース。
(モデルを重ねていくうちに大きくなっている印象のインプレッサ。)
展示モデルもDITの直噴ターボ搭載の水平対向4気筒エンジンと言う事もあって300馬力の
ハイパワーな車でして(汗)。
(この辺りがレガシィよりもインプレッサ寄りな性格付けとも言われるかも。)

この車を従来のレガシィオーナーから受け入れられるかどうか、此れからの着目点ですね。
でも普通にワゴンとしての実用性はあるし手頃なサイズで良い車だと思います。
(後部座席向けにUSB端子の接続部が設けられているのには驚きました。此れからの流行りかな?)

●レガシィ。

今後控えているレガシィのフルモデルチェンジ。
話によるとセダンとSUVモデルのアウトバックの2台体制と言う話がちらほら。
…レガシィと言えば海外だけでなく日本でも人気のあるモデルだし、ワゴンの人気は
従来通して根強いものがある筈だし、そう言ったモデルを何らかの理由で廃止するのは
どうなんだろう?と思う所も。

若々しいレヴォーグよりも落ち着いた感じのレガシィのワゴンが良い、と言う人達も
いるんじゃないかなぁ?

23日のWednesday Night@川口キャバリーノ



今朝の出勤中に撮ったもの。
雨上がりの空模様に気分も上がり、思わず車窓から1枚撮ってみたらこんな感じに。

一見して失敗したかな?と思ったけれど、次第にこの色合いも悪くないかな?と思って
このまま朝の1枚に。

それにしても一日通して心地よい一日でした。
…雨の心配をして持参した傘の出番が全く無かった程に(汗)。

●川口キャバリーノへ。



早めに終わった仕事、その帰りに川口キャバリーノに足を運びました。

このお店で時折水曜日に開催されている『Wednesday Night』と言うイベント。
この日は4組の出演者が集い、ギター弾き語り、ピアノ弾き語り、サポートを加えて
ハンドマイクで歌うスタイル、様々なステージが繰り広げられました。




この日オーダーしたメニューのキーマカレーとノンアルコールビール。
4月からメニューが値上がりした事を伺っていたけれど、特製カレーやキーマカレーと
カレーメニュー二品は料金は変わらず、他のメニューは軒並み価格が上がっていました。

ミルクコーヒーも500円から520円に上がり、個人的に好きなメニューだった焼きそばも
950円に上がり、増税の影響はこう言った場所にも影響を与えている事を感じさせますorz

●愛羅さん。

それはさておき、この日のトップバッターの『松下恵美』さんのステージが終わって
転換時間の後にtwinsの『愛羅』さんのステージは始まりました。
(twinsの『愛雅』さんは声帯の手術の為に3月最後のライブを以て音楽活動を休止。
手術を終えた後に現在は声を出さずに療養に励んでいるとの事。)

愛羅さんのソロは以前も観たことはあったけれど本格的にソロとして活動を始めてからは
この日が初めてでした。
グランドピアノ弾き語りお届けしたステージは、twinsの頃もよく歌っていた歌から
ソロとして初めて手掛けた新曲、更には愛雅さんの為に手掛けたと言う歌、様々な歌を
お届けしたり、歌の合間のMCでも此れからの活動への思いや相方への思いに溢れていました。



●きしのりこさん

3組目のギター弾き語り『aro』さんのステージもしっとり聴かせる歌の中に込められた
自身の思いが印象的だったり、川口キャバリーノで働いていた頃にお世話になった方への
感謝の思いや実家の山梨県での生活の事など、歌もMCも印象深いものがありました。

そして、トリを務めた『きしのりこ』さん。
グランドピアノ弾き語りによるステージは本当に久し振りに観ましたが(と言うより
箱ライブで観るきしのりこさんも久し振りでした。)、きしのりこさんが手掛ける歌は
元気な感じの歌もしっとりめのバラードも、一曲一曲に込めたものの大きさや深さを
感じさせました。

久し振りに聴いた『好きな人の話』『ねこ』『ラーメン屋に一人で行けません』、
初めてライブで聴いた『つれづれ(仮)』『僕は幸せです』、最近のきしのりこさんの
歌の中でも特に印象深く残ったり個人的にお気に入りの『ねがい』『確かに』。
初めて聴いた歌も何回か聴いた事のある歌も心地よかったり、来月に誕生日を迎える事や
此れからの活動の事、歌の合間のMCもステージで見せる笑顔も印象的でした。



●ライブは終わり。

この日は川口キャバリーノにて企画ライブやライブの司会も担当されている『Kスケ』さんの
誕生日と言う事もあり、出演者の皆から誕生日のお祝いを受けた日でした。

其々の弾き語りのステージ、キャバリーノで働く方の誕生日のお祝い、様々な出来事に
溢れながら過ごした時間は楽しい時間でした。
当初は給料日前と言うこともあって駆け付けるのを躊躇う所もあったけれど、訪れて
楽しい一時を過ごせました。

また訪れたいと思います。皆様お疲れ様でした。

地球の日と大きなモールと。



どんより雲に覆われた帰り道の火曜日。
…この後ポツポツの雨が本降りの雨へと変わっていきました。

帰路に赴く前に駅直結の大きなショッピングモールに立ち寄り、モールの中にあった
広めの敷地面積を誇るホームセンターへ。

立ち寄った切っ掛けは仕事場で使用している機械の部品が破損した事による替えの部品の
購入でしたが、流石に同じ部品は無かったものの長さや形状はほぼ同じものを発見。
何とか目的を果たす事が出来た後は、他のフロアも見ていきました。

大きな敷地内に色んなものが揃っている店内。
ペット用品から家具、家電、工具製品、本当になんでもある。
そんな風に感じながら廻っていき、最後に訪れた海洋類のフロアへ。

熱帯魚から淡水魚、海水魚、小さなエビetc…優雅に泳ぐ魚達の光景に日常の疲れが
少し癒えてくる感じを受けたり、魚の種類も大きさから体の色まで様々。
人にも様々な個性があるように、こうして泳いでいる魚達にも様々な個性があって
成立している事を実感する。

4月22日は地球の日。
今を生きている事に対して色んな思いが巡りあった一日でした。

追伸、
19:00~21:00の時間帯にTOKYOFMにてオンエアされたEARTH×HEART2014のイベントの
ラジオ番組も楽しかった。

トップバッターの台湾の音楽グループ、旅客船事故の事もありエンタメ関連を自粛している中
イベントの趣旨を聞いて参加する事を決めた韓国の音楽グループ、日本から参加した
ストレイテナー、ASIAN KUNG-FU GENERATION、どのグループも素晴らしかった。

ストレイテナーも格好いいなぁと思い、久し振りのアジカンもやっぱり良かった。

PROJECT U'13 FINAL@クラブチッタ川崎。

4月21日。
この日の仕事が終わった後はクラブチッタ川崎にて行われた『PROJECT U'13』の最後の
一斉公認ライブに足を運びました。

昨年の4月頃もPROJECT U'12の最後のライブに足を運び、20組が一斉に集った空間が
本当に凄いなと感じたけれども、U'13の方でも個性豊かな人達で盛り上がりを見せたり
勢いはU'12にも負けず劣らずな感じを受けました。



この日の持参したCDは『望月俊』さん、『西村俊祐』さんの2枚。
どちらかで入ろうと思ってましたが、振り返ればこの日も外は雨でしたね。

●クラブチッタ川崎の会場にて。



(望月俊さん、西村俊祐さんのステージ。)

ライブの方はPROJECT U'13のシングルCDのお届け枚数の最終ランキングの順位の順番に
一曲入魂のステージと司会とのトークで進行、U'13参加の20組と司会兼アーティストの
パドリスタの全21組が参加、長丁場にも及ぶライブでしたが時が経つのはあっという間、
そんな感じも受けたこの日のライブでした。






(司会を務めたパドリスタ、ステージ中のweak-end、ARK船長、Die Milch、うたれん。)

会場に到着して『SLIE』さんの一曲入魂のステージを観て、その後も『たかぎふみのり』さん、
『望月俊』さん、『永澤蒼.』さん、『西村俊祐』さん、『ARK船長』、『weak-end』、
『ヤジルシ』『カラメリ』『MIST』『Die Milch』『うたれん』など、バンドものから
弾き語りもの、個性溢れる出演者達が其々の音楽を奏でて、そして改めて熱い何かを
秘めた人達だと思いました。

何回か足を運んだ人達の数は…U'12の頃よりは少なかったけれども、皆其々違っていて
其々に独自の素晴らしさを秘めていた、そんな風に思いました。




(FUNS NO BORDER、Night Jack、からっぱこ。)

ベスト3の顔ぶれも個性溢れる人達と思いつつも…3組ともステージも音楽に込めた情熱も
熱い人達だったと感じました。
女性ヴォーカルのバンド『FUNS NO BORDER』、歌なしのインストユニット『Night Jack』、
U'13を通して知った人達でしたがステージで奏でた音楽が疾走感に溢れた熱い音楽だったし
ステージ後のトークも内に秘めた思いを感じたり、素晴らしい人達でした。
そして『からっぱこ』、歌もトークも楽しかったですね。
からっぱこのステージの時は3人だけでなく会場で観ていた人達も歌ったり踊ったりと
賑やかな雰囲気でした。

因みに『からっぱこ』と『Night Jack』はシングルCDお届け枚数を1000枚達成でこの日を
迎える事が出来ました。改めて、おめでとうございます。





(※会場の賑わいや閉館時間の事情もあり、全員に挨拶は無理ですたorz)

PROJECT U'13。
U'12の時も語っていたように思うけれど1年の経過ってあっという間に感じましたね。
振り返れば公認ライブに足を運んだ回数は少な目だったけれど、其々の活躍はTwitterや
ブログなどでも確認したり、暑い日も寒い日も其々の場所で活躍してきたんだと思う。
今回も様々なドラマがありました。



U'14に継続で参戦する人達、今回だけの参戦だった人達、今回をもって長年所属していた
事務所を離れる方、連続参戦していたけれど一旦お休みする人達、其々の歩みは違うけれど
PROJECT U'13の1年の歩みが此れからの活動にも活きていきますように。

この記事をアップしている頃には既にPROJECT U'14の真っ只中の頃ですが。
1年間お疲れ様でした。

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