セブロク祭り・極@田町クォーターノート
●田町クォーターノートへ。
仕事はお休みの日。
当初はハロー青空トレインのワンマンライブに行こうと思っていたけれども、
悩みに悩んだ末に、この日は『7'ocrock』のワンマンライブに足を運びました。
この日を以て解散する事、何回かステージは観てきたし楽曲も良いなと思っていた事、
この辺りが決め手になって此方を選択。
笑い有り、涙有り、最後まで賑やかな感じのワンマンライブになりました。
●満員御礼の会場と、オープニングアクト。
会場に到着した時から椅子は無く立ち見オンリー、椅子のある場所は関係者
のみと言う状態。
でもそれだけこの日を楽しみにしていた人達が多かった事を感じさせました。
(この日が7'ocrockのラストライブ、それもあったと思う。)
オープニングアクトを務めた『96969(クロックロック)』の、音楽に合わせた
パフォーマンスも楽しく、同時にセブロクとも仲良しだった事が伺えました。
●本編へ。
『96969』さんのステージが終わり、数分後に『7'ocrock』のステージが開始…
すると思いきや、冒頭にてサプライズな出来事が。
ヴォーカルの竹村つとむさんの女装姿、藤田ゆうたさんの実年齢公開、そして
志村真宗さんのTwitterアカウント獲得、それらをステージで公開し、来場者を
驚かせました。
(その後『第一部の終了』のアナウンスが。唐突過ぎて吹きましたw)
…そんな事もありつつ、『7'ocrock』の演奏は開始。
『スマイルさん』から始まったステージは手拍子と元気に溢れる歌と演奏で
開幕から大盛り上がり。
会場とステージで歌っているセブロクの三人の一体感を肌で感じつつ、その後も
元気な感じのアップテンポな曲からしっとりめのバラード曲まで幅広くお届け。
パーカッションの藤田さんがギターを弾く姿が新鮮だと感じつつ、全5曲を
披露してセブロクの三人は一旦ステージを降りて…。
スクリーンを通して楽屋の様子が上映。
三人のやり取りに笑い声も飛び交いながらも、今回のライブの意気込みから
この後のステージの見所まで語る三人の姿が。
およそ10~15分間のスクリーンの上映が終わり、再びステージでの演奏へ。
三人のステージは勿論の事、途中からグランドピアノのサポートも加わって
4人でお届けした『ユビキタス』をはじめとしたバラード曲はしっとりさに
加えて更に深みが加わった感じも受けたり、最後の方に演奏したアップテンポな
楽曲も4人編成で駆け巡り、最後まで盛り上がったライブになりました。
セブロクのステージでグランドピアノも新鮮な感じを受けたし、ピアノの音色が
加わった楽曲も…凄く良かった。
●アンコール、そして涙の解散。
そしてアンコールへ。
セブロクとして6年間活動してきた三人。
駆け抜けた日々、出会ってきた人達、様々な場所で歌ってきた事、それらを
振り返りながら今まで応援してくれた全ての人達に感謝の思いを込めたMCが
印象深く残りました。
そしてアンコールで歌った二曲、その途中でヴォーカル竹村つとむさんの涙も
今回のワンマンライブを更に印象深くしました。
…先週のエソラビトの時でも経験してきたけれども、解散ってやっぱり応援
してきた人達にも辛いと思うし、メンバーにとっても哀しい思いなると実感。
でも、メンバーみんなで決めた事で其々の場所で前に進んでいく思いがあって
決めた解散ならば、応援してくれた人達みんな受け入れてくれると思う。(多分。)
今回のワンマンライブを観て、6年間の活動の中で自分がセブロクを逢ってから
1年は経っていないけれども、それを感じさせない程に良いライブだったと
感じたし、改めてセブロクの三人にあえて良かったと思いました。
解散する事は辛いけれども此れからも其々の場所で頑張って欲しい、そんな
思いに浸りつつ23:00頃に田町クォーターノートを後にしました。
…スタッフさん、中々帰ろうとしないですみません。
そして、7'ocrockの皆様。本当に素晴らしいライブでした。
仕事はお休みの日。
当初はハロー青空トレインのワンマンライブに行こうと思っていたけれども、
悩みに悩んだ末に、この日は『7'ocrock』のワンマンライブに足を運びました。
この日を以て解散する事、何回かステージは観てきたし楽曲も良いなと思っていた事、
この辺りが決め手になって此方を選択。
笑い有り、涙有り、最後まで賑やかな感じのワンマンライブになりました。
●満員御礼の会場と、オープニングアクト。
会場に到着した時から椅子は無く立ち見オンリー、椅子のある場所は関係者
のみと言う状態。
でもそれだけこの日を楽しみにしていた人達が多かった事を感じさせました。
(この日が7'ocrockのラストライブ、それもあったと思う。)
オープニングアクトを務めた『96969(クロックロック)』の、音楽に合わせた
パフォーマンスも楽しく、同時にセブロクとも仲良しだった事が伺えました。
●本編へ。
『96969』さんのステージが終わり、数分後に『7'ocrock』のステージが開始…
すると思いきや、冒頭にてサプライズな出来事が。
ヴォーカルの竹村つとむさんの女装姿、藤田ゆうたさんの実年齢公開、そして
志村真宗さんのTwitterアカウント獲得、それらをステージで公開し、来場者を
驚かせました。
(その後『第一部の終了』のアナウンスが。唐突過ぎて吹きましたw)
…そんな事もありつつ、『7'ocrock』の演奏は開始。
『スマイルさん』から始まったステージは手拍子と元気に溢れる歌と演奏で
開幕から大盛り上がり。
会場とステージで歌っているセブロクの三人の一体感を肌で感じつつ、その後も
元気な感じのアップテンポな曲からしっとりめのバラード曲まで幅広くお届け。
パーカッションの藤田さんがギターを弾く姿が新鮮だと感じつつ、全5曲を
披露してセブロクの三人は一旦ステージを降りて…。
スクリーンを通して楽屋の様子が上映。
三人のやり取りに笑い声も飛び交いながらも、今回のライブの意気込みから
この後のステージの見所まで語る三人の姿が。
およそ10~15分間のスクリーンの上映が終わり、再びステージでの演奏へ。
三人のステージは勿論の事、途中からグランドピアノのサポートも加わって
4人でお届けした『ユビキタス』をはじめとしたバラード曲はしっとりさに
加えて更に深みが加わった感じも受けたり、最後の方に演奏したアップテンポな
楽曲も4人編成で駆け巡り、最後まで盛り上がったライブになりました。
セブロクのステージでグランドピアノも新鮮な感じを受けたし、ピアノの音色が
加わった楽曲も…凄く良かった。
●アンコール、そして涙の解散。
そしてアンコールへ。
セブロクとして6年間活動してきた三人。
駆け抜けた日々、出会ってきた人達、様々な場所で歌ってきた事、それらを
振り返りながら今まで応援してくれた全ての人達に感謝の思いを込めたMCが
印象深く残りました。
そしてアンコールで歌った二曲、その途中でヴォーカル竹村つとむさんの涙も
今回のワンマンライブを更に印象深くしました。
…先週のエソラビトの時でも経験してきたけれども、解散ってやっぱり応援
してきた人達にも辛いと思うし、メンバーにとっても哀しい思いなると実感。
でも、メンバーみんなで決めた事で其々の場所で前に進んでいく思いがあって
決めた解散ならば、応援してくれた人達みんな受け入れてくれると思う。(多分。)
今回のワンマンライブを観て、6年間の活動の中で自分がセブロクを逢ってから
1年は経っていないけれども、それを感じさせない程に良いライブだったと
感じたし、改めてセブロクの三人にあえて良かったと思いました。
解散する事は辛いけれども此れからも其々の場所で頑張って欲しい、そんな
思いに浸りつつ23:00頃に田町クォーターノートを後にしました。
…スタッフさん、中々帰ろうとしないですみません。
そして、7'ocrockの皆様。本当に素晴らしいライブでした。
2013-03-29 23:47
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by JanGum (2020-03-20 18:07)