雪降る立春

2月4日。
昨日が最高気温18~19℃まで上がったと伺った程に暖かい日だったのに、今日は急激に
寒くなった上に場所によっては雪が降った所もあったと伺う。

此方の方は大丈夫だったけれど、一部の東京23区内の所では本当に雪が積もった所も
あった事を知ったり、積もらない程度とは言え雪は夕方くらいまで降っていたし、
帰りが心配になったけれども…夜になる頃には雪が止んできたのは幸いだったかも。
…その後の路面凍結、場所によっては翌朝が大変ですね。(此方の方は大丈夫でした。)


そんな立春の一日、風邪から何とか復帰して仕事の方も万全では無いにしろ何とかこなして
無事にやり遂げる事が出来ました。
…それでもグッタリ気味になったけれど。



その帰りの途中、秋葉原に立ち寄って『中田朝子』さんのストリートを拝見。
極寒の中で頑張れる姿が凄いなと思いつつも、駆け付けた時にはラスト一曲と言う状況。
一曲しか聴けなかったけれども心を込めた一曲が心に響かせるものを感じました。

寒い中でしたが、本当にお疲れ様でした。

風邪で寝込んだ節分の日+α



近所のコンビニで売られていた売れ残りの恵方巻。具材がギッシリで美味しかった。

節分の日は…1つ前のエントリから語っていた通り寝込んでいました。
熱も下がらず鼻水も止まらず、何か食べてから風邪薬を飲んでひたすら安静にして過ごして。
…結局何時もの風邪を治すパターンでした。
それでも風邪は治まったとは言い難いし仕事に支障は出したくないから無理やり治した
感は否めない所でしたが。

風邪で寝込んでいる間は…『鬼は外、福は内。』と考えるよりも、思わず『鬼も風邪で
ダウンする事もあるのかな?』と考えてしまう事もあったり。
流石に風邪で寝込んでいる鬼に向かって豆を投げる様な事は…しないよね?多分。
(その時はどちらが鬼なんだ?と思う所(汗)。)



翌日仕事に出るためのリハビリがてら、秋葉原まで足を運んで『上村叶恵』さんの
道うたに駆け付けてみました。

此方が駆け付けた頃にはバッテリー切れの影響もあってラスト一曲で終わりを迎える頃。
夜風が肌に凍みる事を感じて叶恵さんが歌う場所から聴くのは断念したけれど、最後に
叶恵さんが歌った『きっとそうだ』を聴けて良かったし、この日の道うたで叶恵さんの
アルバムCD『セレンディピティの光』のお届け枚数が1000枚を達成した事を知りました。

1000枚達成の瞬間に立ち会えていないと思うけれど、心から祝福致します。
叶恵さん。本当におめでとうございます。

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