月の終わりの暖かさ 一日の終わりの道うた@田町



2月もあっという間に終わり。
本当に時が経つのも早いと思いつつも、2月の終わりにしては暖かい陽気だった天気にも
驚くばかりでして。

…日中は暑さも感じた程で、前日の寒さから一転した事に違和感も覚えた程で。
それでも、この暖かさは日中いっぱいではありましたが。日が沈んでからは寒くなり。
……寒暖差には気を付けたいものです。



FIREのブラックにもサッカー日本代表応援缶が。
まだ確認してないのは二種類かな?

●一日の終わりに…

当初は夜の時間帯は訪れる場所があったものの急遽実家に呼ばれる事となり、実家の家族や
親戚と時間を過ごし。
その時間の中で今の近況の事とか此れからの事とか色々と話し合う事もあり、こう言う時間も
家族の有り難みを肌で感じてくる所でもあります。
まだ色々と解決していかないといけない、自分自身にそう言うものが残されているけれど
確りと解決していきたいと思う。

そんな事を思いながら実家を出た帰りの途中、田町に立ち寄り。



『上村叶恵』さんの道うたに立ち寄ってきました。
到着した時間も21:00以降にして道うたの方も終盤に差し掛かろうとしていた頃でしたが、
駆け付けた奏ふぁみりーの人達の他に仕事帰りの酔っ払い田町のサラリーマンの人達や
OLの方、塾帰りの子供達の姿もあったり、駅へと向かう途中の親子も立ち止まったり、
何時も応援してくれている人達以外の姿が多く見受けられました。

寒くなる中でお届けした『夏の燈』『グラウンド』『きっとそうだ』『I miss you』、
『sengoku(インスト曲)』『ひまわり』『小さな約束』など、明るい曲、激しい曲、
しっとりめの曲とバリエーション豊かに聴けた道うたでした。

最後はバッテリー切れだったものの、心暖まる一時でした。
月の終わりに叶恵さんの歌で締め括り、また3月からも頑張りたい。

とある有名バンドの人気+α

水曜日は様々な所で『東京ドームで行われたローリングストーンズの来日公演』の事が
話題になっていました。

此方もtwitterやFacebook、朝のニュース番組で特集されていたのを確認したりすると
幅広い年代の方に親しまれていたり、同じ年代の年輩から学生時代にファンだった人達、
受験に合格した記念に連れてって貰えた方まで、世代を越えて幅広く親しまれている事を
改めて知る事が出来たり、メンバーも70歳とは思えない程に生き生きとしている姿に
思わず驚くばかりで。
…世界中で親しまれているローリングストーンズ、やっぱり凄いですね。


話は変わり、木曜日の仕事が終わって月末特有の仕事場の慌ただしさを肌で感じてきて、
帰路に赴く途中で聴いた『muse Amuse』でゲスト出演された『橋本康史』さんの歌とトークに
聞き入ったり、番組内で流れたSinonさんの『星めぐりのうた』に思わず心が洗われたり、
番組にリクエストした『Seasons of Change(Sing Like Talking)』が流れたり、この日の
オンエアされた放送も楽しかった。

そして番組MCの『藤田みさ』さんも26日に誕生日を迎えられました。おめでとうございます。

※余談



帰りの途中でプレイしたタイトーの『グルーヴコースター』。
特定の曲をプレイすると貰えるキャンペーンにて無事に『R-GRAY』をゲット。

そして現在行われているキャンペーンは…



課題曲になっている二曲。
難易度HARDでプレイしてみているものの…難しいこと難しいこと。
厄介な譜面が多い上に指が動かない(汗)。

KONAMIのビートマニア2DXとかを見てみると、厄介な譜面の同時押しとかに対応できる
人達のテクニックが半端ないなぁと思ったりする。

週半ばの蒼 久し振りの三軒茶屋グレープフルーツムーン



火曜日に自販機でFIREを購入したらサッカー日本代表の応援缶になっていた事を踏まえて
他の種類も同様かな?と思って購入してみたら青い缶もサッカー日本代表応援缶に。

裏側を見てみたら岡田監督のメッセージが添えられていたものが。
他の監督のメッセージもあるのかな?

●三軒茶屋グレープフルーツムーンへ。



そんな青い缶のFIREを飲んでから訪れた場所は『三軒茶屋グレープフルーツムーン』。

昨年12月に初めて訪れて、この日が久し振りになりましたが、三軒茶屋の周辺は雪が
残っている所も見受けられたり、駅から結構歩く場所になる事が伺える場所と感じますね。

前回訪れた時は20:00の時間帯だった故に駆け付ける途中で歩いていった商店街は殆ど
シャッターが閉まっていたけれど、この日は19:00の時間帯と言う事もあり開いている
お店もまだ見受けられて、個人的に気になるお店も幾つか発見したりもして。

●Emiko Bleuさん。

そして到着した三軒茶屋グレープフルーツムーン。
此処を訪れた目的は『Emiko Bleu』さんのステージ。
3組の出演者の中でトップバッターでの出演、50分のステージをお届けしました。

会場に到着した時間もあってステージの方は始めからは観れてないものの、サポートに
瀬戸圭介さん(ウッドベース)、鈴木謙之さん(ピアノ)を加えて3人でステージに臨み、
『眠らない日々』『リィンバウム~理想郷~』などのオリジナル曲から『ムーンリバー』
『Time to say Good bye』『恋しくて』などカバー曲なども披露。
歌の合間にトークも交えながら、サポートメンバーと共に楽しくお届けしたステージでした。

また、この日は初めてお届けした新曲も披露。
鈴木謙之さんがEmiko Bleuさんの為に手掛けたしっとりめのラブソング、此れからの
活動も楽しみになってくる新曲でした。

●その後は…



此方の事情もありライブの最後までは観れないと判断しつつ二組目の出演者を観ました。
『幹』さんと言うアーティストは初めてでしたが、宮城県出身と言う事の他にこの日の
お昼の時間帯は宮城県の小学校で行われたイベントに出席してから東京に駆け付けた事も
ステージで語ったり、歌の方もしっとり聴かせる歌や楽しくお届けした歌まで幅広く、
サポートメンバーのパーカッションとピアノの方の演奏も印象深いステージでした。

21:00を過ぎた頃に会場を後に。最後の出演者も観ていきたかったけれど泣く泣く断念orz



Emiko Bleuさんに挨拶をしていき、来月も観に行きたいと思いながら帰路へと赴きました。

来月は4日に『月見ル君想フ』、8日に『南町田グランベリーモール』でライブがあるとの事。
どちらかには駆け付けたい。
会場で同じ時間を過ごした皆様お疲れ様でした。

対極の二組 初めての原宿ストロボカフェ




自販機でFIRE(缶コーヒー)を購入したらパッケージがサッカー日本代表の応援缶に。
青いユニフォームに身を纏った選手達の姿が描かれ、熱いメッセージも添えられて。
ブラジルで行われるサッカーワールドカップも、もうすぐですね。

その模様をサイマルラジオで『muse Amuse(FMSALUS)』を聴きながら一杯。
18:00の時間帯にゲスト出演されていた『齊藤さっこ』さんの姿に驚いた所もあったけれど
番組内でオンエアされた『キライ』と言う歌が凄く良かった。
後から調べてみたらプロデュースがharmonic hammockの『清野雄翔』さん、
チェロの演奏にPiano trio chou-chouの『吉良都』さんが参加されている事を知りました。

●原宿ストロボカフェへ。

chou-chouと言えば、25日の夜に行ってきました。



『原宿ストロボカフェ』。北参道にあるストロボカフェの系列の新しいお店。
2月の半ばにオープンしたばかりで未だ1~2週間しか経過していない場所ですが、店内の
白い空間は原宿でも健在、入り口に入った所にある天井の丸いシャンデリア?も印象的で
北参道とはまた違った魅力に溢れた場所だと感じました。



●対極のツーマンライブ。




この場所で行われたツーマンライブは20:00スタート。
サックス『横田寛之』さん、ウッドベース『サトウヒロ』さん、ドラム『島野和樹』さんの
3人からなる『ETHNIC MINORITY』と、チェロ『吉良都』さん、ピアノ『重松華子』さん、
ヴァイオリン『松岡聡子』さんの3人からなる『Piano trio chou-chou』、二組とも
インスト曲を演奏するユニットと言う共通点はあるものの奏でる音楽が全く違う二組、
水と油に例えられる程に対極的な二組でしたが、素晴らしいステージを魅せました。

『ETHNIC MINORITY』。
渋谷や新宿で横田寛之さんがソロで音源を加えながら演奏する姿は伺っているけれども
3人揃った所は本当に久し振りに観ました。
ここ最近はソロで聞き慣れてる所もあった故に3人のステージは逆に新鮮に思う所も
感じてくる事もありましたが、熱くて格好よくて、疾走感に溢れていました。
サックスとDJスタイルに、ベースとドラムの生音が加わると聴こえ方も変わってきました。

『Piano trio chou-chou』。
此方は華やかでおっとりとしたステージで、harmonic hammockの『的場響子』さんが
パーカッションに加わったり、サトウヒロさんも参加したり、ゲストと共にお届けしました。
(昨年12月に行われたワンマンの編成でした。)
昨年12月にリリースされた新しいCDの中の楽曲を中心に、今までリリースしてきたCDや
カバー曲も交えて演奏し、最後に明るく楽しい感じの新曲を披露。
演奏する3人の笑顔も印象深いステージでした。

アンコールでは出演者が全員ステージに登場して『Over the Rainbow』を披露。
ピアノ、チェロ、ヴァイオリン、サックス、ウッドベース、ドラム、パーカッション、
7つの楽器で奏でる最後のセッションは虹のように調和し合う素晴らしい演奏でした。





ライブが終わった後は此方の事情もあり直ぐに会場を後にしましたが、久し振りに観た
ETHNIC MINORITY、Piano trio chou-chou、二組とも素晴らしいライブでした。
様々な縁もあって実現したツーマンライブ、また何時か実現することを願いつつ。
出演者の皆様、そしてストロボカフェの皆様お疲れ様でした。

※余談

因みに出演者の『横田寛之』さんは此のライブを終えた後は某駅前でストリートへ。
出演する箱ライブを終えた後もこう言う形でストリートを行う行動力も凄いですね。



因みに何時かの大雪の日にストリートを行った時の模様。

週明けの月曜日は夕暮れに染まり。



久々の執筆になりました。

猫の日、富士山の日をえて週明けの月曜日。
…気が付けば2月も今週で終わりを迎える頃合いと言う、本当に早いですね。

そしてソチ五輪も閉会式を迎えて、今回はメダルの獲得数よりも様々な競技に出場した
選手の人達の様々なドラマを見てきたような、そんな五輪だったように思いました。

競技を終えた後の上村愛子選手の言葉、金メダル獲得の羽生選手、葛西選手の銀メダル、
そして…エキシビションマッチの時の浅田真央選手の笑顔、どれも印象深い。
(本当に浅田真央さんが笑顔で閉会式を迎えられた事は良かった。)



東京マラソンの方も…リアルタイムでは確認出来てないけれども参加した知り合いの
人達は無事に完走を果たせたみたいで何より。
…それにしても、バナナトロフィーって。

お休みの日 21日の川口キャバリーノ

仕事はお休みの日。
とは言え色んな事があり朝から大忙しな状態。
何とか溜まっていた洗濯物は済ませたり長くなっていた髪の毛を切りに行くことが出来たり
自分にとって済ませておきたい事は何とか果たせたとも言えるけれど。

ともあれ仕事の疲れが癒えない所からの立て続けに起こってくる様々な出来事に対して
逃げてはいけない気持ちもあるけれども。

●川口へ。



そんな事を思いつつ、気晴らし…ではなく気分を変えて夜の時間帯に訪れた場所は川口。
川口駅東口のペストリアンデッキの華やかなイルミネーション。何時見ても12月の雰囲気に
近いものを感じさせつつ、これが観れるのも今月いっぱいと言う事も伺う。

そんなイルミネーションを眺めながら歩いていき、そして目的の場所にも到着。



川口キャバリーノ。
2014年になってから初めて訪れるかも知れない場所、昨年はライブに浴衣に焼きそばに
色んなものでお世話になった場所だと振り返りつつ、会場に到着した頃にステージで
歌っていたピアノ弾き語りの『粟生田水葉(あわうだみずは)』さんのステージに、
楽しいトークを持ち合わせると共に披露した歌の一つ一つに込めたテーマが良かったと
感じさせました。


(一組目の中島彩歌さん+サポートの方、二組目の粟生田水葉さん。
…一組目のステージは間に合わずでした。)

●裕里菜さん。

この日の『裕里菜』さんは体調を崩されていたらしく、声も不調の状態でした。

それでも出演キャンセルをせずにステージに臨み、トークを長めに歌の方は3曲に留めて
お届けしたステージになりました。

…会場で聞いていた人達に支えられた、この日の裕里菜さんでした。
ゆっくり休んで元気になりますように。



●鈴木あいさん。

この日のトリを務めた『鈴木あい』さん。

生のステージも久し振りに拝見するかも?と思いつつ、グランドピアノ弾き語りで
お届けした鈴木あいさんのステージは『冬の砂』をはじめ久し振りに聴く事が出来た
歌もあったり、『明日へ』『私の味方』の二曲が心に響きました。
(思わずこぼれそうになったものが。)

これらの歌を聴けた事も、この日は駆け付けて良かったと思いました。



ライブが終わり、出演者に挨拶をしてから会場を後にしました。
川口キャバリーノ、そしてこの日の出演者の人達にまた駆け付ける日が来ますように。

話は遡り、17日のメロディーライン+α



話は遡り、2月17日。
此方にも事情があって今ごろの執筆になりましたが、思い出しながらの記事とします。


この日は朝から仕事に出て、朝のニュースを見てみると山梨の方に降り注いだ雪の影響は
交通機関や日常生活に大きく影響を及ぼし、特に甲府の方が今も電車が動いてないと
言う状態が続いている事を知りました。
(山梨の方だけでなく、埼玉の西部や長野なども雪の影響が大きかったとか。)

あの辺りに知り合いは多い訳ではないものの、今回の大雪はもしかしたら関東の何処でも
甲府のような事態になっていたかも知れない。
そんな事を思うとやっぱり他人事のように感じてはいけないような気がしました。

仕事が終わり、都内某所に訪れて、其処で少し思う所を振り返りながら大雪の影響を
受けている人達が一日も早く元の生活に戻れる事を願ってきて。

急に襲いかかる自然の猛威、それでも人は立ち上がれると信じて。

●メロディーラインへ。



その後、この日の最後に訪れた場所『ザ・プリンスパークタワー東京』へ。



この場所にあるお店『メロディーライン』。
石川綾子さんのコンサートで2回ほど訪れた事があり、久し振りに訪れた場所。
窓からは東京タワーがバッチリ見渡せて、観覧席もホテルの一角らしい豪華な席で。
いつ訪れても凄い場所だと思わせる、そんなメロディーラインにて行われた『IJICHI』さんの
企画イベント。
『IJICHI's living door』とはまた違った趣で行われ、出演アーティストもグランドピアノの
弾き語りでお届けしました。

到着した頃はステージの真っ最中だった『黒澤まどか』さんは2曲しか聴けてないけれど、
『黒髪少女』のインパクトは凄かったし、その前に披露した歌も良かったです。

久し振りに観た『IJICHI』さんも激しいピアノ演奏が印象的でした。
プロデューサーとして若手アーティストの育成にも力を入れる一方で、こうした形で
自身もステージで歌を披露したり自分の歌を手掛けていく、そんなIJICHIさんの姿に
少し共感する所もありました。
…まさかピアノ弾き語りで『WHITE LOVE/SPEED』を聴けるとは思いませんでした。

●上村叶恵さん。



そしてトリを務めた『上村叶恵』さん。

初めての場所、トリの担当、IJICHIさんのステージの後、と緊張する所もあったかも知れないと
思いつつもグランドピアノでお届けした楽曲の数々は叶恵さんの思いが溢れたステージでした。
更にはホテルに纏わる母とのエピソードもMCで披露して、雪で駆け付ける事が出来なかった
叶恵さんの母親を思う姿も見られたり、この日共演したIJICHIさんが『グラウンド』を
黒澤まどかさんが『本当の幸せってなぁに』をお気に入りと語ったり、雪の影響もあり
流通が遅れていた再盤CDも無事に届いたり、叶恵さんにとって嬉しい出来事が多かった
この日のライブでした。

この日の自身の心境もあって『きっとそうだ』『こだま』『本当の幸せってなぁに』で
思わず涙を流しそうになった自分もいたり、この日の叶恵さんのライブに様々な事を
思わせました。

此方も此方で色んな事を抱えながら生きているけれど、だからこそ本当の幸せってなぁにが
この日の心境に響いたのかも。
そんな風に感じながら叶恵さんに挨拶をして会場を後にしました。

また何処かに駆け付けたいと思います。同じ時間を過ごした皆様お疲れ様でした。

20日の事からニコ生まで。



自販機で偶然見掛けたWONDAの新作は青いパッケージの微糖。
このブランドの微糖と言えば『金の微糖』が知られているし、テレビで流れているCMも
桑田佳祐さん、Gacktさん、AKB48と色んな人達が出演して販促にも繋がったと思う。
(特にGacktさんの出演していたCM、好きでした。)

青い微糖と金の微糖の共存は過去にも例があってどちらかに流れる形になったけれど、
果たして今回は如何に?

●2月20日。




そんなこんなで迎えた、白寿三姉妹のあえかさんの誕生日にもあたる2月20日。
街中を見ると今週の土曜日(猫の日)に『プレイステーション4』の日本での発売が
控えている事もあって雑誌とかでも特集が組まる程に関心が高いと感じてくる新機種。
出来ればPS3のゲームも出来る様にして欲しかったな、と思いつつも初代PSが発売されて
20年目を迎える2014年と言う年での日本でのリリースに期待を込めて。

…話題は変わり、女子フィギュアスケート。
浅田真央選手の演目中のミスも確かにあったけれど、其処からの巻き返しも光るものが
あっただけに審査員の評価に少し憤りを感じずにいられなかった。

フィギュアスケートの審査に関して色々と言われているのはやっぱり本当なのかな?
(※その後のフリー競技の浅田真央選手もキム・ヨナ選手も印象深いものがありました。
特にフリーを終えた後の浅田真央選手の涙…。本当に頑張りました。)

●あやニコ

22:00から行われたヴァイオリン奏者の『石川綾子』さんのニコ生番組『あやニコ』。
マウントレーニアホールで行われるコンサートも、もうすぐチケットが完売する所まで
迫っていたり、コンサートの開催まであと2週間を迎えたり、と様々な事が発表されつつ
この日も緩やかに番組をお届け。

3/6のマウントレーニアホールでのコンサートは『森永乳業のクリープ』がスポンサーに
加わったり、コンサートの方もバンドメンバーと一緒に演奏するんだと思いながら、
番組内で行われたアンケートにて『ステージの合間にバンドメンバーだけで演奏する
インスト曲』の中でやたらと『北斗の拳』を推す層が見受けられて…流石にそれは
コンサートの雰囲気としてはどうなんだろう?と思わずにいられなかった。
(その後再び行われたアンケートで『ジブリ』が選ばれましたが。)

番組内で披露した生演奏『桜の雨』、番組が終わった後に観た動画『マトリョシカ』、
どちらの演奏も素晴らしい演奏でした。

近況なり葛藤なり




ゲートシティ大崎にて。
オープン15周年を記念して制作されたインフォラータ(花絵)。展示期間は22日まで。



最後に記事を執筆してから大分経過してしまったな、と感じつつ。
此方も此方でちょっと色々と起こりすぎて気持ちが整理出来ない所もあったりしまして。

生きていれば様々な事が起こるし、その人生の中で越えなければ行けない通過点や選択肢が
迫られる事もあるし、自分もそんな選択肢を迫られる事になると思うと急に重圧のような
何かに押し寄せられるような感じを受けて身体も心も不調気味になる事があり。

…ちゃんと向き合っていかなければ駄目だし、今までの生活から一変する可能性も
秘めている事を受け入れる覚悟もしないといけない事は自分でも理解しているけれど。
いざとなると、やっぱり怖かったりする事もあるんよ。

それでもちゃんと答えは出していかないと。
どんなに悩んでも時間はあっと言う間に過ぎていくもの。

……と、ブログを執筆しない間、こんな感じで自分と葛藤したりしていました。
もう大丈夫とまではいかないけれど、また何時ものようにブログ執筆していきます。

追記、

でも少し更新のペースは抑え目になる可能性もあるかも知れません。

雪残る日曜日



今朝、通勤電車の車窓から撮影したもの。
日射しは暖かかったけれど、やっぱり風は冷たく降り注ぐ。

朝から仕事に出掛けて、朝礼の時間でも雪の影響の事に触れて、仕事が終わった後も
帰り道に立ち寄ったコンビニとかお店を覗いてみて、品薄状態の光景を様々な所で確認して
金曜日の大雪の影響を身近な場所でも実感する事となる。

物流関係が雪の影響で動けない状態と言う事は伺っていたけれど、本当にその通りだと
改めて感じさせる。
それだけ金曜日の大雪が凄まじい勢いだと実感する所だし、山梨の方は今も積雪の影響で
身動きが取れない事が言われていて、此方としても心配になるところ。

一日も早く帰路に着ける事を切に願いたい。家族や親戚に無事を報告できますように。
そして、山梨県の交通機関の復旧、山梨県に住む人達が安心して生活出来ますように。

…此れくらいしか出来る事は無いけれど、願いよ叶え。頼む。



こんな雪の事も気掛かりになった後でこの話題に触れるのもあれだけど。
ソチ五輪では41歳の葛西選手が銀メダルを獲得しましたね。
冬季五輪の中で個人的に『この競技が好き』と言う競技は実はスキージャンプ。
98年の長野五輪の時の原田選手や船木選手の感動が今も根強く残っていて、それ以来の
スキージャンプの一ファンになっていますが、銀メダルでも素晴らしい日本最年長の
メダル獲得でした。

…挑戦する事に年齢は関係ない、それを教えてくれた感じがする。

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