はまテラスでディストる。@横浜駅東口

2014年10月4日。
2020年の東京五輪の開幕まであと2121日の日。
(川崎へと向かう前に訪れていた地元の区役所で知りました。)

それはさておき、川崎を出発してから次に訪れた場所は横浜。
横浜駅は利用する頻度は多くても、横浜そごう側を利用する機会は『日産ギャラリー』の
方面へと歩いていく以外では殆ど利用する機会が無かった場所。
(横浜そごうと言う場所があるのは何年も前から知っていましたが。一時期はFM横浜の
時報CMだった頃から馴染み深いものでした。)
…そごうとか高級のデパートの印象しかなくて、それで入りづらい所もあるんですが。

●はまテラスにて。



話は戻り、横浜そごう等の建物が隣接する『はまテラス』と言う場所に到着。
この日は『ココカラ・リオーネ』と言うイベントが開催、はまテラスの敷地の至る所に
様々なブースが設けられていて、はまテラスを行き交う人達が立ち止まって其々の
ブースに足を運んだり、小さな子供達がウッドカーに色を塗ったりサーキットで走らせたり
大人から子供まで様々な人達が会場を訪れていました。

●ストリートライブ。

無料の音楽ライブもこの場所で行われていて、其々の出演者毎に様々なファンが駆け付けたり
立ち止まって音楽を聴いていく人達もいたり、ステージ中は賑やかな雰囲気でした。



この場所を訪れた目的は『エソラビト』と『vallote』の二組。
でも会場に訪れて驚いた事として、エソラビトの前に出演されていた『Heart Cresc』と言う
出演者が実は『北川友紀』さんと言う事を知り、実際に見掛けた時は驚きました。
…今は弾き語りでの音楽スタイルではなく別のスタイルで音楽をお届けしているとの事。
ともあれ元気そうな姿を伺えて良かった。




エソラビトのステージは15:30~、valloteのステージは16:30~、共に5曲ずつお届け。
ピアノ弾き語りで『会いたい』『リスタート』の他に、実在する中学校のメモリアルソングを
披露したり、手拍子も相俟って盛り上がった歌、サビの箇所を皆で合唱した『空へ』。
菜々子さん(エソラビト)のステージは明るい歌もしっとりめの歌も心暖まる歌を中心に
お届けしたステージでした。

valloteのステージも、ヴァイオリンとコントラバスによるオリジナルのインスト曲で
元気な曲からバラード調の曲、kaho*さんのカバー曲や映画音楽のような曲と様々なテーマの
インスト曲で会場の雰囲気を彩りました。

菜々子さんが自身のワンマンライブで250人を集める挑戦をしている事は伺いましたが、
valloteの2人も現在ワンマンライブにて200人の挑戦をしている真っ只中と知りました。
(因みに場所はラゾーナ川崎のプラザソル。)
…何だかワンマンライブを行う度にハードルが上がっていくのはkaho*さんの時と同じに
思えてしまうのは気のせいかしら?
ともあれ久し振りにエソラビトの歌もvalloteのインスト曲も聴けたり、生明社長も
元気に頑張っている姿を伺えて何よりでした。

ストリートライブお疲れ様でした。
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