銀座、ふらりと。



有楽町駅近辺の大きな阪急の1階にて展示されていたジープ・新型チェロキー。

ジープと言えば丸いヘッドライトと縦格子のフロントグリルの顔つきが印象的な他に
軍用車で使われていた、悪路走破、そんなイメージも定着しているだけにこのジープを
間近で見たときは…大分イメージが変わったと思ったり。

森の中や山の中よりも街中を走るイメージの方が根強そう、それ以外にも…顔付き。
今でこそ見慣れた感じだけど初めて写真で見た時の衝撃と言ったら(汗)。
(確かに従来のジープ愛好家からも好みが分かれたみたい。顔付きもそうだけども、
従来の後輪駆動ベースから前輪駆動ベースに切り替えた事とかも。)
固定概念の強い何かを変えていくには、時に大胆に変えていくのも確かに有りなのかな。



※因みにアンケートに答えたらキーホルダーを貰いました。

●銀座、山野楽器。

仕事休みの金曜日。蔵前の眼科クリニックに訪れて、そこでの定期検診が終わった後に
銀座を訪れていました。

銀座と言っても目的の場所は『山野楽器本店』のみ。
さる9月24日にメジャーデビューを果たした玉城ちはるさんの新譜が置かれている事が
このお店にして、しかも大きく置かれているとの事で確認してきました。

店内には竹内まりやさんの新譜、サザンオールスターズ、徳永英明さん等様々なメジャーの
アーティストの新譜が並び、T-BOLANの活動休止を発表した渋公でのライブのDVDや
展示パネルを観て哀愁を感じたり、この日の1階CD売り場では様々な事を感じてきました。
…特に今年は色んな活動休止の場面に立ち合ってきたし、慣れていても寂しいですね。

そんな事を思いながら店内を歩いていたら…ありました。玉城ちはるさんの新譜。

所謂あ行、か行と言った場所ではなく、少し大きめの所で他のアーティストと一緒に
CDが並べられていると言う破格の扱い。
メジャーデビュー初のCDにしてこんな厚待遇。やっぱり玉城ちはるさん、凄いですね。
(と言うより玉城ちはるさんだけでなく、玉城ちはるさんと一緒に仕事をしている
様々な人達の協力もあったからに他ならないと思いますが。)

玉城ちはるさんのCD売り場を確認しつつ、同じ階のCD売り場に『Sing Like Talking』の
3人のサインが書かれた販促用ポップが今でも置かれている事に関しても思わず感動。
山野楽器、扱うCDのラインナップも良いですね。
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