日が暮れる頃、からの一日の終わりに道うた@赤羽

目の手術をしてから1週間が経過。
夕方頃に訪れた眼科クリニックにて月曜日に受けた接種の事で経過を診てもらい。

来週辺りには仕事に復帰したい気持ちだったのに、目に纏わる事以外で別の場所で
診ないといけない事情が出来てしまい。

…あんまり仕事休みの生活が長く続くのは勘弁して欲しい所ではあるんですが。
働かざる者食うべからず、じゃないけれど仕事場の人達には迷惑をかけている事だし
働いてない期間が長いと言うのもしんどい訳だから。

願わくば何事も無い事を祈りたい。
本当に一難去ってまた一難、そんな日々でね。



憂鬱な気分になりながらも夕暮れの三日月と青く光る東京スカイツリーは美しく照らす。

兎に角、絶対に今この時を負けてなるものか、と心に決めつつ。

●道うた@赤羽



『上村叶恵』さんが赤羽で道うたを行っている事を聞き、帰りの途中で駆け付けました。

空も暗くなった赤羽駅前は家路につく人達から仕事帰りのサラリーマンの姿と賑わいを
見せる中で、駆け付けた奏ふぁみりーに見守られながら歌をお届けした上村叶恵さん。

男性の方以外にも女性の方からも叶恵さんの歌を絶賛されたり、交代で歌っていた
男性アーティスト『みみ』さんのファンの方にも聴いてもらえたり、赤羽での再会や
新たな出逢いに恵まれた道うただったと思いました。



冬場の時とはうって変わって、この日は涼しい風が吹いていた赤羽の駅前。
この日歌った中でも特に『小さな約束』『夏の燈』『きっとそうだ』が心に響きわたる。

一日の終わりに叶恵さんの歌に元気をもらい、そして帰路へと赴く。
寄り道ながらも駆け付けて良かったです。
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